(C)Gankevych / Shutterstock
人気ファッションブランド『Supreme』の販売会社代表取締役・大村健一氏が、12月18日に覚せい剤所持の疑いで逮捕されたことが判明。これにネット上では、さまざまな反響があがっている。
ヒップホップに影響を受けたストリート系のアイテムで知られる「Supreme」。アメリカのファッションブランドで、日本でも若い男性を中心に大人気を博している。
「Supreme」の販売会社代表取締役である大村氏は、12月18日の深夜、東京都港区東麻布のホテルの待合室で、袋に入った覚醒剤およそ1.1グラムを持っていたところを逮捕されたという。警視庁は大村氏が覚醒剤を入手した経路を慎重に調べるとのことだ。