横浜流星、川口春奈、永野芽郁の共通点とは…大ブレークの裏にあるもの

横浜流星   川口春奈 

(C)まいじつ

NHKの大河ドラマ『麒麟がくる』で帰蝶(濃姫)役を演じ、2020年1月に開設したYouTubeチャンネルは登録者数123万人を誇るなど、業界内外に絶大な人気を得ている女優の川口春奈。川口にとって2020年は〝飛躍の年〟となったといえそうだが、そのデビューは今から約13年前、2007年のティーンファション誌『nicola(ニコラ)』でのモデル活動だった。

「長崎県五島市出身の川口は、他のモデルよりも健康的な肌の色で、見た目もわりと地味。しかしモデル業を続けていくにつれて、次第に垢抜けてきて、すっかり雑誌の人気を支える柱となりました」(芸能ライター)

大河ドラマが『nicola』なら、朝ドラも『nicola』化が進んでいる。

2021年度前期の連続テレビ小説「お帰り萌音」で、主役を務める女優・清原果耶も2018年まで同誌に材籍していたOG。2017年12月に初めて1人で表紙を飾った際に撮影された動画では、それまでにこやかにしていた清原が突然目に涙をため「ピン表紙出来ると思ってなかったから…ファンの子たちがSNSで『果耶ちゃんのピン表紙見たい』って応援してくれてたから…」と告白。「ピン表紙で恩返しできたらと思ってたから、安心感が…」と、今となっては幼さが残る容姿でキレイすぎる涙をこぼしている。

実は横浜流星も『nicola』出身だった!

また、同じくNHKの朝ドラ『半分、青い。』で主演を務め、透明感では右に出る者がいないと評判の永野芽郁は、『nicola』に所属する前に、ローティーン向けの妹誌『ニコ☆プチ』から活躍。当時から透明感が溢れ、読者からは「めいめい」といった愛称で親しまれていた。

そして、『nicola』から羽ばたいていっているのは女優だけではない。着回し企画や、ちょっとしたデートショットなどで登場する『nicola』のメンズモデル通称「メンモ」で人気を集めていたのが、今や第一線で活躍する俳優の横浜流星だ。2011年から約4年間メンモとして愛され、当時の読者投票では、メンモ人気No.1を獲得。歴代のメンモで初めて連載を持つなど、このときから〝別格〟感を漂わせていた。

さかのぼれば、新垣結衣や飯豊まりえ、二階堂ふみ、のんなども同誌の出身。新人モデルや女優、俳優の登竜門的存在として、今後も編集部の確かな審美眼で新たな才能を発掘していってほしいものだ。

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