誰もマネ出来ない「鉄腕DASH」のグルメ企画に不満の声殺到

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6月25日に放送された『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、外来種を調理するという内容が放送された。しかし、出演した山口達也、松岡昌宏に対して、視聴者から“疑問の声”が相次いだ。

ふたりが出演したのは、日本の生態系を脅かす2000種以上の外来種を捕獲して調理する『グリル厄介』というコーナー。今回は奈良県大和郡山市で、生態学の講師から「外来種駆除を手伝ってほしい」という依頼を受け、「行きましょうか、困ってるんだったから」とふたりは現地へ向かった。

まず山口が、外来種のタウナギの捕獲に挑戦したが「動きが速い、あっという間に逃げていくな」と四苦八苦。松岡は講師から「タウナギは目の前に来たものを捕まえる。何かをエサにして動かすといい」と言われ、ミミズをエサにして捕獲に成功した。松岡は「思ってたよりでかいな、これ(はまるで)恐竜じゃん」と興奮気味に語っていた。

 

視聴者に伝わりづらい放送内容

山口と松岡の挑戦を見た視聴者は、《他の国で普通に食べられる料理を「グリル厄介」でつくるならこの番組じゃなくていい》、《「グリル厄介」は毎回微妙な企画。普通の人が作れるならまだしも、プロが作ったっていうのは…》、《最初から最後までプロに世話になってリアクション役になっている》、《ご飯の時間帯にこの企画は見られない》などと、インターネット上で企画内容に疑問を投げかける感想が多かった。

捕獲成功までの過程は、生態学講師のアドバイスがあってこそ捕獲に成功した。プロの料理人しか調理できない捕獲物を料理番組のように放送するのは、視聴者目線からかけ離れていると視聴者は判断したようだ。

プロの料理人が調理した料理を試食した松岡は「食材としてアリかナシかでいうと全然アリです」と満足顔。講師も「ウナギだけれどウナギじゃない。上手に料理すればタウナギと気づかない」と評していたが、一般的な食材ではない上に、食べる機会もあまりない生物であるため、視聴者には伝わりづらいだろう。

日曜日の日本テレビは、『世界の果てまでイッテQ!』と『行列のできる法律相談所』が、常に視聴率20%付近を記録している。その一方で、鉄腕DASHは近年視聴率が下がりはじめ、15%付近になってしまっている。

視聴率低下の原因を垣間見たような放送内容だった。

 

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