デーブの「ジャニーズ」舌禍を防ぐためにサンジャポが異例の措置

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6月25日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所から9月に独立するニュースが報じられた。しかし、このニュースはVTRのみで伝えられ、番組に出演したタレントたちは一言もコメントをせず、次の話題である須藤のAKB総選挙での結婚宣言へと移っていった。

「見ていてものすごく違和感がありましたが、ジャニーズのニュースに触れるとデーブ・スペクターが問題発言してしまう可能性があります。それを恐れての“リスク回避”措置だったのでしょう。生放送なので変なことが起きたら取り返しがつきません」(芸能関係者)

デーブを止めたかったというのは事実なのだろうか。

 

過去に「前科」のあるデーブ

今年1月4日の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、12月31日をもって解散した『SMAP』を巡るさまざまな動きを取り上げたとき、コメントを求められたデーブは「オーストラリアのテレビ局から取材が来た」と切り出し、「これだけ日本のSMAPは人気があるのに、なぜ解散するのか、しなければならないのか理解できないということで、相当関心が高いんですよね」と海外での事情を解説していた。そこで司会の小倉智昭から取材にどのように答えたのか尋ねられると、「身内的なことよりも、事務所のドタバタ、いろんなこと、対人関係がエスカレートしてこうなってしまったけど、本人たちの希望ではないということ」と語ったのだ。

また直近では6月19日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、デーブは中居正広がジャニーズ事務所に残る決断をしたことについて、「潔く感じる」と褒めた上で、SMAPの解散は従来の独立や退所とは異なると指摘し、「あくまでもSMAPの5人自身とは全く関係ない、事務所の中の人事の確執、トラブルがあっただけなんですよ。だから被害者なんですよね」と、解散の原因としてメンバーの不仲説などが囁かれたがSMAPのメンバーには非がないことを強調した。さらに「だからこそ、今度出ていくときや将来のシナリオも協力的であるということは、それだと思うんですよね」と、ジャニー喜多川社長が3人への応援コメントを出すという異例の対応は、こうした事務所の内情があったからでないかという自論を展開した。

「こうした発言でジャニーズ事務所から圧力がかかっていたのは事実です。先回りしてサンデー・ジャポンにも何らかの圧力がかかったのかもしれません」(放送作家)

小林麻央さん死去、須藤の結婚宣言、豊田真由子議員の暴言など、報道する内容が多く、元SMAPの話題にコメントする時間が取れなかったのかもしれない。真相は番組の当事者にしか分からない。

 

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