鷲見玲奈の“クリぼっち”アピールに女性から怒りの声「あざとさの模範」

鷲見玲奈 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

元『テレビ東京』で、現在はフリーアナウンサーとして活動する鷲見玲奈が12月25日、自身のツイッターを更新。クリスマスディナーを〝1人牛丼〟で済ましたと明かしたが、ネット上ではその〝あざとさ〟が大ヒンシュクを買ってしまっているようだ。

鷲見は、《クリスマスに渋谷で1人で牛丼食べてるけど全然寂しくない》というコメントとともに、牛丼チェーン店《吉野家》とおぼしき牛丼に、味噌汁とお新香をつけた写真をアップ。聖なる夜のクリスマスに、鷲見のような女性が1人で寂しく牛丼とは、なんとも夢のある話ではあるが…。

「このツイートには1万5000以上の『いいね!』がつき、700以上のリツイートを獲得。リプライ欄には、『すみさんは絶対一人じゃないでしょ!(笑)』『さみしくないよ 仲間仲間』などとフォローする声があがるとともに、1人で居酒屋で飲んでいる様子を撮影した写真や、半額になったお弁当を食べたとの報告があがるなど、〝ぼっち仲間〟からの支持を受けています」(ネットメディア編集)

鷲見玲奈が世の女性の敵に?

しかし、一方のネット掲示板では、この行動があざといとして、

《ただの自信の表れ》
《自分がイイ女だと自覚してるから出来る行為》
《クリスマスにあえての牛丼 あざとさの模範》
《もうこの手のビジネスぼっちにはうんざり…》
《擦り寄るならちゃんとチーズ牛丼にしないと設定が甘いんだよ》

などと辛らつなツッコミを入れる声が続出している。

「鷲見といえば、自ら〝マッチングアプリ経歴〟を告白したことも。ネット上では『女子アナでもマッチングアプリするんか!』と多くの男性ユーザーの希望の光になりました。クリスマスに1人牛丼を食べる魅惑のGカップ美女…。今後ますます〝リアルなエロ路線〟を拡充していきそうです」(ネットメディア編集)

このあざとさで突き進めば、2021年は大ブレーク間違いなし!

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