阿部寛が3度目の「加賀恭一郎」演じる!シリーズ最終作が映画化

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ミステリー作家の東野圭吾が原作で、人気シリーズの完結作『祈りの幕が下りる時』が阿部寛の主演で映画化され、来年に公開されることが決定した。2013年に放映された連続ドラマ『半沢直樹』(TBS系)の福沢克雄監督がメガホンを取る。物語の鍵を握る女性として松嶋菜々子の出演も決まった。

「鋭い洞察力を持つ刑事の加賀恭一郎を主人公にしたシリーズは、福山雅治が演じた天才物理学者の湯川学を主人公とした『ガリレオ』シリーズとは違ったテイストで事件が構成させているので、推理のしがいがある作品です。ファンは読書で楽しみ、頭をゼロにして映画を楽しみ、また読書で謎を検証するということをやっています」(文芸誌編集者)

加賀シリーズの原作は全10巻で、累計1000万部を超える大人気作。『新参者』は8作品目に当たり、TBSのドラマ枠『日曜劇場』で2010年に放映され、最高視聴率21.0%を記録した。9作品目の『麒麟の翼』は2012年1月に映画化。ドラマも映画も共に阿部が加賀を演じてきた。

 

3年ぶりに加賀恭一郎を演じる阿部の意気込み

「全10作の加賀シリーズの最終作である『祈りの幕が下りる時』は、親子愛の強さと切なさが心に染みる物語です。加賀恭一郎という主人公を1作品ごとに追い掛けてきた読者は、シリーズ最終作にふさわしい終わり方だと強く思っているはずです。今回の映画化では、加賀ファンのそのあたりの思いをどの程度までくんでいるのか気になるところです」(同・編集者)

およそ3年ぶりに加賀を演じることになった阿部は、次のようにコメントした。

「このシリーズは人形町から始まりました。今回は人形町でも撮影をしているのですが、ここに帰ってくると気持ちが引き締まり、『新参者』をやっていた当時の思いがよみがえります。加賀は父親とのあいだに確執があるのですが、今回の話では母親のことも初めて描かれ、さらにそのことが捜査にも絡んでくるという展開です。また、松嶋菜々子さんが事件の鍵を握る人物の博美を演じますが、共演は初めてです。どんな博美を目の前で見られるのか楽しみにしています」

所轄の刑事であり続けた加賀恭一郎の謎がこの映画で解けるという。来年の公開が楽しみだ。

 

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