フジテレビが新人の久慈暁子アナを異例の「超厚遇」

barman / PIXTA(ピクスタ)

フジテレビが6月26日、同局女子アナによる“パン”シリーズを3年ぶりに復活させることを発表した。7月に研修を終える予定の久慈暁子アナが抜擢され、『クジパン』が始まるという。

「“パン”シリーズは、通常改編期の10月から放送されていました。しかし、今回はそれより3カ月早い異例の内定です。フジテレビの久慈アナへ期待度が分かります」(フジテレビ関係者)

発表には、先輩である“カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子が同席し、「久慈ちゃんらしく楽しむことが一番」とコメントした。

「加藤が独立した際に、フジテレビが今後の関係維持と慰労のために放送をはじめた加藤のレギュラー番組『SPORTS LIFE HERO’S』は視聴率が落ちこんでいる状況で、打ち切り説も出ています。久慈アナを持ち上げるフジテレビの姿勢に協力して、少しでも延命を図りたいのでしょう」(同・関係者)

 

経歴が抜群の久慈アナ

久慈アナは入社前から話題だった。母親はIBC岩手放送の元アナウンサーで、久慈アナ自身は女性ファッション誌『non₋no』の専属モデルとして活躍。さらに、多くの女子アナを輩出した青山学院大学の出身でもある。

「退任する亀山千広社長が気に入って採用したことは間違いありません。新社長の宮内正喜氏は“反亀山”の姿勢を打ち出しています。その宮内氏が『クジパン』の許可を出したのですから、相当の厚遇でしょう」(テレビ雑誌編集者)

久慈アナは、モデル以外にも異色の実績がある。出身は岩手県奥州市。北海道日本ハムファイターズの大谷翔平と同郷ということもあり、学生時代に市の広報誌で市長を交えて対談をしている。

「久慈アナは、新人歓迎会で『スポーツ担当になりたい』、『大谷選手の取材をしたい』と語り、スポーツ担当である宮澤智アナの怒りを買っています。ただ、フジテレビとしては久慈アナを何らかの形でスポーツ番組に付ける予定です。大谷を取材できるとなれば話題になるし、視聴率にも繋がります。スポーツ選手に問題発言が多い宮澤アナを担当替えしたいという意図もあるでしょう」(同・編集者)

最近のテレビ局別週間単位の視聴率でフジテレビは、テレビ東京の躍進を受けて5位に転落した。

「どの番組もジャニーズとお笑い芸人頼りで、近年は加藤のような華のある女子アナが出てきていません。久慈アナは局を挙げての“えこひいき”で、同期入社の海老原優香アナが哀れ過ぎます」(女子アナライター)

フジテレビの“賭け”は当たるだろうか。

 

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