木村拓哉『教場II』視聴率13%! 右肩下がりも納得のツッコミポイント

木村拓哉

画/彩賀ゆう (C)まいじつ

1月3日と4日の2夜連続で放送された、木村拓哉主演のスペシャルドラマ『教場II』(フジテレビ系)。お正月のスペシャル番組ということもあって、視聴率はまずまずな結果だったものの、視聴者からは不評の声が相次いでいるようだ。

作家・長岡弘樹氏のベストセラー小説『教場』シリーズを映像化した同ドラマ。昨年の1月4日と5日には〝フジテレビ開局60周年特別企画〟としてドラマ『教場』が放送され、今回は第2弾が放送された。

物語は警察学校〝最恐〟の教官・風間公親(木村)が、冷酷無比に生徒たちを恐怖で震え上がらせていくといったもの。今回の『教場II』には女優の上白石萌歌や福原遥、ジャニーズアイドル『Snow Man』の目黒蓮といった豪華メンバーたちが出演し、前編は13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)の高視聴率を記録。後編も13.2%と高い数値を叩き出した。

視聴率はまずまずだけど…

しかし高視聴率とは裏腹に、視聴者からは厳しい意見も。ストーリーがお気に召さなかったのか、ネット上には、

《筋書きが粗い。説明不足。もう少し丁寧さがあっても良かった。次回があるなら脚本と演出を替えた方が良い》
《全体的には前作のほうがよかったよね。まぁ、パート1が面白かったから、パート2があるんだけど。そんな中でパート1を超えるパート2ってなかなか無いし》
《前作が良い出来だっただけに、今作は内容の粗さが目立ち期待以下だったと言わざるを得ない。1つ1つのエピソードが短すぎて人物を描けてないし、話が唐突に転がっていくのでついていけない》
《各人のエピソードをスペシャルというドラマ枠で詰めすぎて窮屈すぎる。連ドラでちょうどいい位では? 下手な連ドラより見られるし勿体ない》
《あれだけ番宣しておいて13%? 正月で巣ごもりというのに、この数字? 大赤字でしょ》

などの指摘が続出している。

「前作の方が面白いという声が多かった同ドラマですが、その言葉通り、視聴率も今作の方が低かったです。前作の第1話は世帯視聴率15.3%と高い数値で、第2話も15.0%と高視聴率。コロナ禍で自宅にいた人も多かったはずなので、この結果は純粋に内容が面白くなかったからと言えるのかもしれません」(芸能ライター)

放送の度に視聴率が低下してしまうと、続編の制作は難しいかもしれない。果たして来年の年始は同作が放送されるのだろうか。

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