米津玄師『news zero』で新曲初公開! 感激したファンが“ポエム”量産

米津玄師 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

1月4日の放送から、ニュース番組『news zero』(日本テレビ系)のエンディングテーマが新たな楽曲に。今をときめく人気アーティスト・米津玄師の新曲が初公開され、ファンたちが熱狂しているようだ。

同番組は、これまであいみょんの『さよならの今日に』がエンディングテーマに起用されていたが、今回の放送から米津の『ゆめうつつ』に変更。同楽曲は、米津が番組のために書き下ろした新曲だという。

番組終盤に差し掛かると、キャスターの有働由美子が「今夜から米津玄師さん書き下ろしの新テーマ曲、これが初披露となります。タイトルは『ゆめうつつ』です。今夜もゼロにお付き合いいただきありがとうございます」とコメント。彼女の発言が終わると、「ゆめうつつ」が流れるのだった。

なお、番組放送前には公式ツイッター上で同楽曲が制作された経緯などが紹介されることに。ツイートによると、米津には「夢と現実の間を反復する」という構想があったものの、難産だったらしく年末の時点で「まだ作ってます。やばすぎる」と焦りを見せていたそう。そうしたエピソ-ドを紹介した上で、公式ツイッターでは《どんな曲に仕上がったのか…エンディングをお楽しみに!》とファンの期待を煽るようなコメントも投稿されている。

感極まった“米民”たちの感想文ポエム

この日初披露となった「ゆめうつつ」はフルサイズではなかったものの、多くのファンたちが心を打たれたようだ。ネット上では、

《本当に素晴らしい曲ですよね。僕の今日が明るくなってくれたのはその曲のおかげです》
《否応なしに満員電車に揺られて仕事場にむかってた朝。『ゆめうつつ』何度もリピして、何度も泣きそうになる。喉の奥が痛いくらいよ。米津さん…優しいって》
《空を見つめ阿呆みたいに口開きながら、ずっとゆめうつつをリピしてたんだけど、ハッとして歌詞見はじめたら今度はスポンジに吸収した水分を絞るみたいに涙が止まらなくなった。なんだろう。感覚がバグってる。なにこの歌こわい。わたしが米津さん新曲聴いた時の既成概念を覆してくる》
《Bremenは絵本とよく評されるけれど、ゆめうつつはもっとラフだけど、その人のらしさが出るさらっと描いたラクガキとかが個人的にイメージ近い》
《米津さんの曲を聴いて「泣けました」みたいな感想を言ってる人が全然理解できなかった。でも今「ゆめうつつ」を聴いて、テレビを消して暫くしたら涙が止まらなくなった。自分の中でちょっと追い込まれていたところに、軽やかな風がふわりと通り抜けた感じ。明日も頑張る》

などと、どこかポエムにも似た感想が数多く投稿されていた。

「米津のファン、通称〝米民〟は元々、曲の感想に合わせて自分語りをする人が多くいるようです。SNS上では米民による独自のコミュニティが存在しており、そこで反応をもらうためにこういった感想文が流行っている様子。また、曲自体に考察要素が多く存在しているため、考察の延長線上にある文化だと言えるかもしれません」(カルチャー誌ライター)

多くの人を惹きつける米津の楽曲。誰もが思わずポエマーになってしまうほどの魅力がある、ということなのだろうか…。

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