今回の『笑ってはいけない』は史上最低の出来!? 酷評&離脱者続出

松本人志 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

大みそかの恒例番組として15年目を迎えた、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の『絶対に笑ってはいけない』シリーズ。昨年12月31日の放送回に対して、ネット上からは〝史上最低〟との酷評が続出している。

今回は『絶対に笑ってはいけない 大貧民GoToラスベガス24時』と題し、『ダウンタウン』や『ココリコ』、月亭方正が、ラスベガスで一攫千金を夢見る〝大貧民〟に変身。仮想ラスベガスを舞台に、大物芸能人たちが5人を笑わせる刺客として、さまざまなトラップを仕掛けていく。

例年通り、笑ってしまった際はお仕置きが待ち受けており、他にもラスベガスにちなんで、5人が手持ちのお金を賭けて財産を増やす仕掛けも用意されていた。

『笑ってはいけない』の笑えない現状

例年通り爆笑をかっさらったように思えたが、今回の『ラスベガス24時』には、視聴者からブーイングの嵐が巻き起こっている。内容が期待外れだったようで、ネット上には、

《間違いなく断トツで過去最低の出来》
《大晦日に総集編って酷すぎ。毎年見てたけど初めてチャンネル変えた》
《演者はいいけど、演出・企画がユーチューバー以下だったな》
《クイズ形式の総集編は駄目。尺が稼げなかったのなら、昔みたいに9時からとかにすればいいのに》
《面白くないミュージカル、例年通りくどいだけのバス、元SMAPメンバーの出オチ2回目、過去編垂れ流しクイズ、引き出しおもしろグッズのネタ切れ感、芸能人が悪口を言うだけの寒さ》
《笑うのを我慢してないのがつまらない原因》

などの酷評が殺到している。

「今回の『笑ってはいけない』シリーズは、前半の第1部が17.6%、後半の第2部が14.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)という視聴率を記録しています。前回放送の『青春ハイスクール24時』は1部が16.2%で、2部は14.6%。全体的にみると視聴率は上昇したようですが、1部から2部にかけて視聴率が急落しているため、面白くなくて離脱した人が多かったのでしょう」(芸能ライター)

コロナ禍の影響もあり、ステイホームしている人が多かったため、前半は視聴率が伸びたのだろう。コロナ禍で撮影が困難だったことがつまらなかった原因かもしれないが、皮肉にも視聴率は伸びたようだ。

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