堂本剛が急病で演出した「粋な計らい」

(C)まいじつ

6月28日にテレビ東京で放送された『テレ東音楽祭2017』で、『Kinki Kids』の堂本剛が突発性難聴で入院したことが発表され、『TOKIO』の長瀬智也が代役を務めた。この背景には堂本剛の粋な演出があった。

堂本光一が番組冒頭で「番組が盛り上がってるなか申し訳ないのですが、いまもうひとりの人がいないんです。剛くんが突発性難聴で1週間入院することになりました。20周年で元気なのは元気ですが、歌うのもままならないので大事をとって(入院した)」と明かした。

Kinki Kidsは『全部抱きしめて』を歌う予定だったが、堂本光一が「助っ人にお願いしています」と登場したのが、TOKIOの長瀬智也だった。MCの国分太一に「リハーサルなしだよね?」と聞かれると堂本と長瀬は「ぶっつけ本番だよね」とふたりで苦笑した。

長瀬は「きょうはおれで我慢して。きのう剛から電話があって。でも本人はすごく元気だから。すぐ戻るから安心して」とファンに呼びかけた。そして、ふたりで熱唱し、スタジオは大歓声に包まれた。

 

剛が仲よしの光一と長瀬に気遣い?

インターネット上では光一と長瀬の共演に《ファンは興奮してない、剛が心配で仕方ない》、《長瀬はいらない。光一だけでも「聴かせる曲」はあるのになあ》と、共演を必ずしも喜ばない声もあった。

剛が長瀬に代役を依頼したのは、光一と長瀬に中学生時代から親交があったためだろう。ふたりで旅行もする仲で、20年以来の付き合いになる。そのため、親友であり、代役として最も適していると思ったのだろう。

長瀬は以前、「『ジャニーズJr.』時代はTOKIOじゃなくKinki Kidsに入ると思っていた。ファンの子のなかでは『Kinki KidsとV6の井ノ原で、“ジパング”というユニットを組む』とうわさにもなった」と語っている。

長瀬と光一、いままでにふたりきりの共演したことはほぼない。今回の剛の行動は、緊急事態をきっかけに、20年以上の時を超え長瀬の思いをかなえたいという粋な演出だったのかもしれない。

 

【あわせて読みたい】

小林麻央さんへ結婚当初の心労を悔やむ声

新垣結衣に「小出恵介淫行事件」の風評被害

佐々木希が「妊活」突入で渡部建から悲鳴

中居正広干されたか「27時間TV」めぐる明石家さんまとの確執

「アッコにおまかせ!」で露骨に排除されはじめた峰竜太