本田圭佑の移籍先はどこだ?脳裏によぎっている「条件」

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サッカー日本代表の本田圭佑が、移籍先を8月31日までに決定すると定めた。今シーズン限りでのイタリア1部リーグのACミランを退団することはすでに決まっているが、次の所属チームは決まっていない。代理人でもある実兄がいくつかのクラブと下交渉したとされているが、“8月31日”と日時を宣言したのは、今後の交渉を有利に進めるための戦略だとみられている。

「本田は先ごろ千葉市内の施設で、自身が実質的オーナーを務めるカンボジアのクラブとの合同練習に参加しました。その後の会見で、その交渉期日を口にしたのです」(専門誌記者)

8月31日はヨーロッパ各国のリーグへの移籍が可能となる交渉期間の最終日だ。さらに、ワールドカップロシア大会アジア最終予選の対オーストラリア戦が行われる日でもある。できればその日までに移籍先を決め、代表の中核選手として試合に集中したいとの気持ちもあるのだろう。

「本田に興味を示しているとされるクラブは、中国、オーストラリア、アメリカなどです。2部リーグのクラブであればヨーロッパからの話もあるかもしれませんが、ACミランでは出場機会に恵まれなかったので、好条件は望めないと思います」(同・記者)

 

本田が今回の移籍で考えていること

本田は“移籍先に求めるもの”として、「チームのビジョン、スタイル、来季の目標」と話していた。さらに、繰り返し語っていたのが「じっくり考えて」という言葉。そのため、次のような指摘も聞かれた。

「交渉を長引かせたところで、本田に提示された条件が好転するとも思えません。近年、リーグ戦にほとんど出ていなかったので、オファーを出したクラブは本田の実力よりも、話題性、知名度を重視しているはずです」(テレビ局スポーツ部員)

その点は本田も分かっているはずだ。下交渉中のクラブは2年以上の複数年契約を提示したとされ、本田側がそれに難色を示したという。W杯本番は来年6月から。そこで活躍すれば再びヨーロッパの有名クラブも興味を示すだろう。だが、これから移籍するクラブが本田の保有権を持つ。複数年契約を交わせば移籍金やらが生じ、ヨーロッパでの再挑戦もかなわないかもしれない。複数年よりも単年契約の方が次の移籍先を模索しやすいのだ。

できれば8月31日までにヨーロッパのクラブへ。そうでなければ、W杯をまたいでの単年契約を…。本田が交渉に慎重なのは、移籍後の未来を考えているからだ。

 

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