島崎和歌子の“お笑い第7世代”ブッタ切りに賛否「同感です」「老害だ」

島崎和歌子

(C)まいじつ

タレントの島崎和歌子が、1月5日に放送された『川島大悟の言いがかり提案します ~世の中もっと良くしません?~』(フジテレビ系)に出演。お笑い界を席巻する「お笑い第7世代」への本音を明かしたところ、視聴者から賛否が巻き起こった。

同番組は、芸能人が世の中の当たり前に疑問を投げかけ、改善案を提案するバラエティー。島崎は『EXIT』『宮下草薙』『霜降り明星』など、お笑い界で大人気の第7世代に持論をぶつけていく。

島崎の言い分は、「第7世代の笑いがちっとも分かりません」というもの。共演者は「乱暴な言いがかり」「はっきり言うたな」と爆笑したが、島崎は『ホンマでっか!? TV』(同系)で共演中の「EXIT」を挙げ、「『ポンポンポン』って何?」と彼らの持ちネタが理解できないと語る。

すると、当初笑っていた『千鳥』大悟も、「第7とは10歳以上違うから…」と共感気味に。「アイツらって変に落ち着いてる。20代でスタートラインに立った感じなのに、もうゴールしたみたいな顔してる」「ワシらとかが、ガーッと立って騒いでるとき、パッと横見たら第7世代は座ってる」と続け、上の世代とはスタイルが全く違うことを明かした。『麒麟』川島明も大悟に賛同し、「(自分たちが)スゴいおじさんやなって思う」と、若い世代の感覚が理解できなくなったことを自虐的に呟いた。

出演者の第7世代評に賛否

共演者や先輩といった当事者からの発言とあって、このコメントには視聴者から

《言ってくれた笑》
《和歌子さんに同感です》
《気を遣わないでズバッと言ってくれるから気持ちがいい》
《よく言ったw 第七世代の笑いがわからないというより、小学生レベルの笑いが多い》

と賛同する意見が。しかし一方では、

《ジェネレーションギャップとかあるよな多分》
《第7世代のお笑いというか最近のお笑いやろ》
《島崎和歌子、そのへんのおばさんでも言えそうなことしか言ってない》
《こういうやつがマヂカルラブリーは漫才じゃないとか言い出すねん》
《自分たちが時代遅れとは思わずに「最近の若者は~」的に語るのが老害そのもの》

など、第7世代を擁護する声も見られている。

「人気者にはアンチがつきものですが、これは第7世代も例外ではありません。ネット上には、『個々の実力がないから世代で固まってブランディングしてる』『AKB方式』『ゆとりを象徴するヌルい芸』など、なかなか鋭い意見が多く目にできます。某人権派一流雑誌も、つい先日に第7世代を批判する特集を組んで反響を集めていました。しかし、彼らがLGBTへの配慮や裸芸・容姿イジリNGなど、時代に合わせた風を取り入れているのも事実。現状では、彼らを批判する側が時代遅れというのも否めません」(お笑いライター)

この議論の勝者は、10年後、第7世代の何組が生き残っているかで自ずと分かるだろう。

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