『モニタリング』ジャニーズ忖度の裏側にドン引き「美化するな」

東山紀之 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

1月7日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で、ジャニーズタレントが先輩に対して「忖度」を繰り返した。視聴者は「忖度を美化するな」などとドン引きしている。

8日公開の映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』で主演を務める『少年隊』の東山紀之が偽番組に出演し、『A.B.C-Z』の塚田僚一、河合郁人が共演。東山の映画宣伝をかけてスポーツ対決を繰り広げた。

偽番組は対決で東山が勝つたびに、映画の宣伝タイムが増えていくルール。打ち合わせで東山は2人に「俺の性格分かっているだろうから。今日はマジでいこうかと思って」と「圧力」をかけた。プロデューサーも「対決と言っているが、大丈夫ですよね?」と忖度するよう訴える。

スポーツ対決の1戦目は握力対決。左右合わせて4本の指で腕立て伏せするなど気合十分の東山だったが、記録は21キロで、番組いわく小学6年生女子並みの数値に。塚田は「普通の握力計ですよね? どこで買われたんですか?」と驚きながらも握力計を握った。

握力対決で「小3並み」の数値に…

リハーサルでは44.3キロをたたき出していた塚田だったが、東山に忖度して握力計を強く握るフリをしながら数値を調整。小学3年生女子並みの11.9キロにとどめ、東山に勝ちを譲った。

その後、反射神経の良し悪しを争う対決では河合が思いがけず勝利し、河合、塚田は逆にガックリ。最後にドッキリと知らされると河合、塚田は大いに驚いていた。

視聴者は東山に気を遣い続けた後輩2人に恐怖を覚えた様子だ。

《河合君と塚田君、かわいそうになるな…》
《後輩が先輩に忖度する系、笑うよりも怖いんだけど。必要とあらばここまでヤラセしなくちゃなんないのね、と……》
《忖度を美化するなよ。何も感動しないし、こういう忖度ネタは笑えない》
《ジャニーズ=忖度集団 という構図を明確にしようとしているように見えるのは私だけでしょうか》
《ヤラセをする人たちって見られそうな感じで微妙な題材だったな》
《気遣い屋さんなのは分かるけど、今後バラエティー見る目変わるよ 忖度してるんやなって思いながらみないといけなくなる》
《印象悪くなっちゃうやるだけ損企画…》

誰も得しない企画になってしまったようだ。

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