生放送でうっかり放送禁止用語…『おぎやはぎ』もやらかしたハプニング

矢作兼 

(C)まいじつ 

気を付けてはいるものの、生放送ではうっかり〝放送禁止用語〟を言ってしまうことも。ネット上で話題になった芸能人たちの失態を紹介していこう。

まずは『おぎやはぎ』矢作兼。事故が起こったのは、2019年11月に放送されたラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)。この日は相方・小木博明の友人として、大宮エリー氏がゲスト出演した。

画家として大人気の彼女だが、矢作は冗談半分に「俺の肖像画描いて」と注文。これに小木は「そういうことじゃないの。俺も軽く言おうと思ってたけど、個展行ったときに、あまりにも凄くて…」と注意する。

すると矢作は「そういうの見ちゃうと、大先生みたいになっちゃうから頼めないけど」「今ほら、コジキみたいじゃん」と、大宮氏の見た目をイジってみせた。このやりとりに大宮氏は大笑いして、和気あいあいとその後もトークが進んでいた。しかし、いったんCMに入ると、その明けに矢作が「えー、お詫びが遅くなりましたが、先ほどわたくし矢作から、放送上不適切な発言がございました。大変失礼いたしました」と謝罪していた。どうやら「コジキ」という言葉が、放送禁止用語であったようだ。

梅沢富美男「誰がグチグチ言ってるんだ」

続いては梅沢富美男。19年1月放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、売れない時代を回顧する時に「ドサ回りの役者とか、コジキ役者とか三文役者とか、いろいろ言われたからね」と発言。そのままトークは進行していったが、十数分後に榎並大二郎アナウンサーが「不適切な表現があった」と謝罪した。

するとこの様子に、梅沢は不満そうに「俺だろ?」と名乗り出す。坂上忍は「僕のせいです」とかばったが、梅沢は「いや、俺でしょ。言われた俺はどうすんだ。誰がグチグチ言ってるんだか知らないけど」と漏らし、「本人が謝らないといけないんなら…すいませんでした」と渋々頭を下げるのだった。

ほかにも、芸能人の発言ではないが、19年4月放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、VTRに出演した一般の高齢女性が、持参していた使い捨てカメラを「バカチョン!」「チョンバカ写ルンです」と表現し、スタジオの出演者が代わりに謝罪する一幕もあった。

生放送は、こうした危険と隣り合わせで行われているようだ。

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