『報ステ』富川悠太アナに激怒! 菅首相に呑気な質問連発で「媚びまくり」

(C)Tiden Studio / Shutterstock 

総理大臣の菅義偉氏が、1月8日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に出演。コロナ対策を中心とするインタビューに応じたところ、聞き手役だった富川悠太アナウンサーの姿勢に批判が殺到した。

「報ステ」は生放送で行われているが、同インタビューは事前に収録されたもの。富川アナは冒頭で「お忙しいところありがとうございます」と挨拶をすると、「総理も休み返上でコロナ対応にあたられていましたね?」と尋ねる。

さらに、富川アナは「おせちなど食べる時間はあったんでしょうか?」と正月にかけて質問。総理が「いや、全くないです」と答えると、「あぁ~本当にお忙しいところお越しいただきまして…」と、へりくだるように頭を下げた。

「ただの枕言葉で大した意味はないにしろ、感染が止まらず、緊急事態宣言が再発される中で、『おせち』について聞くのは、あまりにのんきな質問。しかし、このゆるーい姿勢は、その後も続いていきます」(フリージャーナリスト)

https://www.youtube.com/watch?v=17KcGTzxgpQ

国民の怒りは富川悠太アナウンサーにまで

富川アナは、2日連続で2000人を超えた同日の東京都新規感染者数について、「率直にこの数字をどうご覧になっていますか」と質問。すると、菅総理は「去年の暮れにですね、1300人ってのがありました。あの数字を見たときに、かなり先行き大変だなという風に思いました」と答える。

なんとも危機感に欠ける回答だったが、富川アナはこれを問い質すことなく、「今これだけ増えてるっていうのは想像してました?」とのんきに質問。その後も無難な質問に終始し、最後まで政府の対応に苦言を呈することはなかった。

これに国民の怒りは爆発し、ネット上には

《いきなり媚びまくる富川悠太キャスター。首相にあれこれ問いただすという気迫ゼロ》
《結局「菅首相、頑張って下さい」だけで、国民が不安に思ってることは追及せず》
《富川アナはコロナを実体験しているんだし、総理にもっと突っ込んでほしかったな…》
《富川アナは無難な質問しかしてないのに、総理はなんでこんなにオドオドしてるんだ》
《政府の広報に成り果ててどうする。総理に寄り添わないで、国民に寄り添え》

などの声が殺到。国民が聞きたいことを聞かず、無難な質問で日和る姿勢が炎上した。

「各社の世論調査を見ても、菅内閣のコロナ対応は『評価しない』が7割前後と圧倒的多数。国民は不安も不満も爆発しているので、こうした気持ちを代弁しないのは、批判を浴びても仕方ないでしょう。イギリスでも、ボリス・ジョンソン首相が1月3日のBBCニュースに出演。司会者は『諮問委員会がロックダウンの必要性に言及しました。あなたはその実施を7週間先送りしましたね?』などと討論並のバチバチとした追及をしており、富川アナもこうした姿勢を見習うべきでしょう」(前出ジャーナリスト)

久米宏や古舘伊知郎といった偉大な前任者を見習って、富川アナには成長してほしいものだ。

【画像】

Tiden Studio / Shutterstock

【あわせて読みたい】