LiSA人気は『鬼滅』のおかげ? 新曲MVの“便乗タグ”設定が発覚

画/彩賀ゆう

1月13日、大人気アーティスト・LiSAが今年初のシングル『dawn』をリリース。発売に先駆けて1月10日には、YouTubeにMVが投稿された。しかし再生数が思わしくないようで、ネット上には〝LiSAはオワコン〟などの声もあがっている。

「dawn」は、1月8日から放送されているアニメ『バック・アロウ』(TOKYO MXほか)のオープニング主題歌。アニメの公式サイトでLiSAは、「新しい、眩しい〝夜明け〟に向かっていく彼らと私たちが、どんな未来も自分自身を信じて進んで行けますように」と同曲にメッセージを寄せている。

『コードギアス 反逆のルルーシュ』を担当した谷口悟朗監督や、『天元突破グレンラガン』を担当した中島かずき氏がタッグを組んだ「バック・アロウ」は、今期の注目アニメ。しかし『鬼滅の刃』には及ばなかったようで、新曲MVの再生回数は、1月13日現在でおよそ100万再生。充分な数字ではあるが、やはり「鬼滅の刃」のテーマソング『紅蓮華』や『炎』と比べると見劣りする結果に。

LiSAの動画タグが大喜利状態に?

今回の楽曲に対して、ネット上では、

《キッズはLiSA自体には興味ないから、そりゃそうだろ》
《アニメの人気で売れてただけなのに、本人の人気で売れてることにしようとして失敗した》
《鬼滅だから売れただけだからな》
《鬼滅がすごいのであって、LiSAがすごいわけではないんでね》
《鬼滅ブームで最も得をした人やな。もう十分やろ。お疲れ様》

などと超辛辣な声があがっている。さらにLiSAの動画には、彼女と関係のないタグが目いっぱいつけられているようだ。

「以前も問題視されていましたが、今回もLiSAの動画には、別のアーティスト名などのタグが入っています。検索されやすくするため、楽曲とは全く関係のない『水樹奈々』、『小倉』、『米津玄師』、『WANIMA』、『Official髭男dism』、『上白石』、『エグザイル』、『ドラゴンズ』、『名古屋』、『中日』などなど、さまざまなタグが、これでもかと設定されていました。もちろん『鬼滅』『きめつのやいば』というタグも入ってましたよ」(芸能ライター)

2020年に最も活躍したアーティストの1人であることに間違いないLiSA。そのままの調子で活躍してほしいが、求められている期待値は、とてつもなく高いようだ…。

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