朝ドラ『おちょやん』視聴率低迷…杉咲花の演技にファンからエール

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女優・杉咲花が主演を務めるNHK連続テレビ小説『おちょやん』。1月13日に放送された第28話の世帯平均視聴率が、18.5%(関東地区・ビデオリサーチ調べ、以下同)だったことが分かった。

同作は、上方女優・浪花千栄子がモデルの物語。初回は18.8%を記録し、NHKの朝ドラとしては、2017年前期『ひよっこ』の初回19.5%以来、7作ぶりに20%の大台を割り込むスタートとなった。その後、週間平均視聴率は17.5~18.0%付近を推移し、前回の18.1%から0.4ポイントアップした。

「杉咲の演技力には定評がありますが、業界内では早くも〝視聴率を持っていない〟という声が広がっています。彼女は、2015年にドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で連続ドラマ初主役を果たしました。役作りのためにトレードマークだったロングヘアを30センチもカットして挑みましたが、平均視聴率は8.3%と爆死。また、同年公開された映画初主演の『パーフェクトワールド 君といる奇跡』は、興行収入6億円ほどで、話題にすらあがることがありませんでした」(エンタメ誌記者)

視聴者からは、

《杉咲の知名度を上げるためだけのドラマ。ファンにとっては面白いんだろうけど、万人受けはよくなさそう》
《年明けの正月第1週が18%もいってないじゃん! この先大丈夫なの?》
《朝ドラのヒロインは杉咲にはちょっと荷が重すぎたな。本人は一生懸命に演じてるし、かわいいんだけどね》

などと、厳しい声が散見される。

杉咲花の“多彩な演技”にフォローの声

その一方で、ファンからは

《毎日楽しく見ています。涙したり、笑えたり。杉咲花さんの表情豊かな演技はとても良い》
《ジワジワ数字が上がってきましたね、道頓堀キャストももっと出してほしい!》
《杉咲花さんって関東の人でしょ? それなのに、あの関西弁は素晴らしい!》
《苦労しながらも頭の機転を利かせながら周りの人の心を掴んでいく、ひたむきな千代に元気をもらえる番組です》
《杉咲さんの滑舌のよい話し方、心地よいテンポがうかつにもハマってしまう》

などといった絶賛の声があがっている。

前作『エール』、前々作『スカーレット』と比べれば、視聴率は厳しいところ。しかし、モデルとなった浪花千栄子の人生は波乱万丈だっただけに、見事演じきれれば、トップ女優の仲間入りを果たすきっかけになるかも知れない。

中盤以降、物語が盛り上がり、視聴率が上向きになることを期待したい。

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