『スッキリ』人気バンド・sumikaの“密演奏”に疑問「放送に矛盾を感じる」

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1月14日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、若者から圧倒的な支持を集めている4人組ロックバンド『sumika』が生出演。しかし、緊急事態宣言が出ている現在では考えられないような番組側の対応に、視聴者から疑問の声が続出している。

同日の番組では「sumika」をスタジオゲストとして迎え、生歌を披露してもらうことに。ところが4人は登場するや否や、ソーシャルディスタンスをとらず、横並びの状態でスタンバイする。しかもマスクやフェイスシールドも一切しておらず、4人の間にはアクリル板など、遮るものもない状態。

一方でMCの加藤浩次や『ハリセンボン』の近藤春菜とは距離を保っている。そんな中で「優しく背中を押す歌詞で世の中にエールを送る」と紹介が入り、彼らは新曲の『本音』を披露するのだった。

『スッキリ』は「身内ならOK理論」を適用?

彼らの出演風景に、視聴者は疑問を覚えたよう。しかも番組前半は外出自粛を促すような放送もしていたため、ネット上には、

《スッキリさん、誰もマスクとかフェイスシールドしてないのね。バンドもソーシャルディスタンス守られてないのに、マスクとかフェイスシールドなし。緊急事態の中でこれどうなの?》
《本音としては、スッキリ見たくなくなりました。このバンドのタイトルからかけてみました》
《前半は外出自粛してくださいってすごい言ってるのに、バンド迎えて結構人口密度高めで放送してるのちょっと矛盾を感じるんだよな…》
《スッキリにバンドが出演してるのだが4人が横一列で距離取らず並んでるのって駄目じゃね?》
《スタジオ内、余計人数増えてんのにマスクしてない 。演奏も別室でやればいいのに》

などの反響が巻き起こっている。

「同番組では昨年の緊急事態宣言時に、感染予防対策として出演者同士が距離をとるようにしています。水卜麻美アナウンサーからは『番組からお願いをして一部のコメンテーターの方に中継でご出演していただくことになりました』といった説明も。しかし今回の出来事を見ると、そんな番組の対策も〝見せかけ〟だったのではと思ってしまいますよね」(芸能ライター)

決して彼らのせいではないが、番組側の新型コロナを軽視した行動はバンドやテレビ局全体のイメージを悪くしてしまう。こんな世の中だからこそ、行動には十分注意するべきだと思うが…。

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