『Mステ』過去映像だけの2時間SPに批判「こんなつまらなかったっけ?」

(C)Chirawan Thaiprasansap / Shutterstock 

1月15日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)は、放送を2時間に拡大。しかし、用意されていた企画は大半が過去の映像を流すだけだった。焼き増しされた内容に、視聴者からブーイングが殺到している。

この日の番組は、「Mステ 最強記録ソング2時間SP」と題した企画を放送。「周年アーティスト」「カラオケランキング」「映画主題歌」「CDセールス」「Mステカバーソング」「Mステ初登場」にカテゴライズされ、過去映像を再編集したものが映し出されていった。

再編集ということで、最近の楽曲だけではなく、貴重な80年代の映像も公開。松田聖子の「瞳はダイアモンド」などがVTRで流れ、老若男女が楽しめる構成だったはずが…。

生パフォーマンスがない『Mステ』に厳しい声

さまざまな趣向を凝らして作られたVTRだったが、残念ながら新規の映像は合間に差し込まれる各アーティストのコメントのみ。生パフォーマンスが全く無い2時間SPに対して、ネット上では、

《Mステってこんなにつまらなかったっけ? 過去の特集ばっか》
《つまらんくなったよな~。今までの生放送難しいなら1組だけの特集とかやればいいのにね~》
《今の音楽を伝える位置なのにランキングとか名場面とか…VTRが多くてつまんない》
《久々にMステ見たけどマジつまらなくなってる》
《なんかランキングとか過去の映像ばっかでつまらんなー。歌わないんかい》

などと批判的な意見が続出している。

「新型コロナウイルス感染拡大防止のためか、近頃の『Mステ』はめっきりと生パフォーマンスが減ってしまいました。パフォーマンスの代わりに増えたのが、番組が独自の基準で選んだランキング企画。しかし、視聴者からは、《アーティストの生パフォーマンスが見たい》といった意見が後を絶ちません。とはいえ、こればかりは仕方のないこと。今後もランキング企画は続きそうです」(芸能ライター)

ちなみに『ミュージックステーション』は、1月22日の放送が今年はじめての生放送となる。以前のようにまた、アーティストの生パフォーマンスを届けてくれればいいのだが…。

【画像】

Chirawan Thaiprasansap / Shutterstock

【あわせて読みたい】