BPO違反『99人の壁』またズル疑惑? 明らかな“偏り”に「これはちょっと…」

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1月16日放送の『99人の壁』(フジテレビ系)が、うどんチェーン『丸亀製麺』のクイズ対決を実施。しかし、問題の難易度が明らかに不公平だとして、視聴者の物議を醸した。

今回の対戦カードは、『丸亀製麺』のイケメン社員と、芸能界一の丸亀製麺ファンを自認するお笑いコンビ『トレンディエンジェル』の斎藤司。まずは8秒ごとに表示されるメニューやコピーを答える問題が出されたのだが、社員には定番メニューやCMキャラなど、斎藤に比べて分かりやすい問題が並ぶ。

斎藤も異変を察しているのか、相手の出題に「イージーだなぁ」と不満を連発。続く問題も、トッピングである天ぷらの年間売上トップ3を問われる斎藤に対し、社員はメインメニューであるうどんの売上トップ3が出題された。

「難易度が違う」と物議

続いての問題も、都道府県別店舗数トップ3を答える斎藤に対し、社員は同店のうどん総選挙でトップ3に輝いたメニューを答えるという、社員ならば簡単に答えられそうなもの。後半は共に高難度の問題が続いたものの、この序盤の展開に、SNSには

《斎藤と社員の難易度違わないか?》
《斉藤さんより、丸亀社員の方が問題簡単だな》
《社員の方ばっかり問題がイージー過ぎるw こんなの営業部の部長が知らなかったらアウトだろ、みたいな問題ばっか。天ぷらも見分けやすい品物だったし。普通逆だろw》
《どう見ても斎藤さんの方が問題難しいと思うんだけど? 社員が強いんじゃなくて、問題が簡単なんだよ》
《斎藤さんのほうがさっきから難しい気がする》
《社員さんの問題の方が多分簡単よね…丸亀あんま行かない私もわかった。このルールはちょっと…》

など、難易度設定に対する疑問が続出していった。

以前にヤラセ疑惑が噴出し、18日にBPO放送倫理検証委員会から「放送倫理違反があった」と公表された『99人の壁』。そのため、視聴者も番組の内容に敏感になっているのかもしれない。

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