迷惑行為も? 『ヒルナンデス』の懸賞主婦が物議「やりすぎやろ」

南原清隆 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

1月19日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で放送された企画が、一部視聴者の物議を醸してしまったようだ。

問題のコーナーは、『徹底観察! カリスマのルーティン』。ある界隈でカリスマ的人気を誇る人のルーティンに迫り、そのリアルな生活を覗き見することで、役立ち情報を得るという趣旨だ。今回、紹介されたのは、5年で総額1500万円分の景品を当てたという懸賞の達人女性。キレイで広い家には当選品の家電が並んでおり、当選で馬主をやっているほか、ハワイ旅行も当てたことがあるという。

女性が撮影した動画によると、まず起きてから懸賞仲間のグループLINEと懸賞情報サイトをチェックするのがルーティンとのこと。その後も、SNSでは主催者のフォロワーが少ない懸賞を狙うなど、当選のコツも明かされていく。

買い物では、応募口数を増やすため、レシートを分割するテクニックを披露。具体的には、「○円以上で1回応募」という懸賞の設定金額に合わせ、一度に支払いをせず小分けに会計を行うのだという。

マメな対策披露も一部からは指摘の声が…

さらに、SNSのハッシュタグ投稿による抽選では、当選確率を上げるため、子どもと商品が写ったかわいらしい画像を使うことも告白。夜には家族総出で商品のバーコードを切り抜くなど、徹底して懸賞に打ち込んでいることが明かされていった。

出演者は感心していたこれらの策だが、ネット上では渋い意見も。主に、小分け会計でレジに負担をかける行為や、子どもを使って主催者の関心を引く手法が受け入れられなかったようで、

《懸賞主婦のレシート小分けって1回のレジでやってるのかな? 並び直してるならいいけど…》
《懸賞の為に、一回の買い物でレシートを何回も分けてもらうって紹介しない方がいいと思うけど… お店に迷惑じゃん…》
《ヒルナンデスの懸賞やってる方を参考にしようと見てたけどやりすぎやろ…という感想しか無かった》
《子どもと旦那が振り回されててかわいそう》

などの声があがってしまった。

当の夫や子どもは、当選品で快適な暮らしができているため、自らの意思で率先して手伝っているとのこと。家族の合意が取れていれば、外野が口を挟む余地はないのかもしれない。

【あわせて読みたい】