「告発モンスター」松居一代の対処法に悩む芸能記者

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女優の松居一代と夫で俳優の船越英一郎との離婚問題は、松居が「週刊文春に裏切られました」、「夫の裏の顔がある」などと動画で告発しているが、芸能記者たちのあいだでは「もうどうでもいい」と冷めた声が多い。

騒動の発端は、松居がブログで《1年5カ月も尾行されている》など、謎めいた告白をしたことだった。その後、YouTubeで船越の不倫などを暴露し、『週刊文春』誌上では船越が離婚調停を申し立てていることが報じられた。

「そもそも松居が週刊文春に手記を持ち込んだが、それはそのまま使われずにコメントを主体にして、逆側の夫の船越にも取材する形で記事になった。それが松居が裏切られたと言っている理由です。自分のコメントだけならまだしも、編集サイドに『記事を全部見せろ』と言うのはね…。傲慢です」(芸能記者)

告発手記ならば本人が全部の文責を負うが、コメントの場合に記事を全部見せろというのは編集権の侵害になる。

「これはある意味で一般常識です。思い通りに記事や主張がしたいなら、初めからYouTubeでの動画投稿にしておけばいいだけの話。自分の主張を週刊文春の権威を利用しつつ通そうなんて、むしのいい話です」(同・記者)

 

昨今増える「告発モンスター」

某週刊誌編集部のスタッフもこう話す。

「自分の主張だけをして、そのまま掲載しろという告発者は多い。こういう人たちを僕らは“告発モンスター”と呼んでいます。こういう人たちは、少しでも辻褄が合わないことを逆あて(逆質問)すると『わたしを信用できないのか』、『わたしと敵方のどちらを信用するのか』と詰め寄ってきます。編集部としては、『記事は公平を期すために一方の言い分だけでは掲載しない』と宣言しますが、それを聞かない告発者がこのところ増えてきました。ネットで投稿するのと同じように、すぐに掲載される感覚でネタを持ち込むのでしょう」

その松居がツイッターを始めた。

松居はYouTubeの動画投稿と同時に、ツイッターへ以下のような投稿をしている。

嘘をつかないということは、この先、船越との離婚調停での重い発言となる。離婚調停に向けて騒げば騒ぐほど墓穴を掘りそうな気もするが、実際はどうだろうか。

 

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