竹内涼真『キミセカ』第2話8.2%!“愛すべきクソドラマ”として大健闘?

君と世界が終わる日に 

画/彩賀ゆう (C)まいじつ 

1月24日、俳優・竹内涼真主演の連続ドラマ『君と世界が終わる日に』(日本テレビ系)の第2話が放送。平均世帯視聴率は、8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことがわかった。相変わらず低い数字なのだが、離脱者はあまり出ていないようだ。

同作は、生ける屍がさまよう終末世界が舞台。主人公の自動車整備工・間宮響(竹内)は、突然姿を消してしまった恋人・小笠原来美(中条あゆみ)と再会するために奮闘する…というストーリーだ。ジャンルとしては、ゾンビアクションドラマ。公式サイトでは「ゾンビサバイバル×ラブストーリー×ミステリー 3つの軸が絡み合う、〝極限の人間ドラマ〟」と銘打っている。

「ストーリーのチープさや、物語の引用元になった海外ドラマと比べて見劣りするゾンビのクオリティーなどから、1話目から酷評が殺到しました。予告などを見た上で視聴リストから外した人も多いようで、初回視聴率は8.4%で2ケタ割れ。竹内の日テレ系ドラマ初主演作品ながら、〝爆死〟とも言える滑り出しを切っていました」(芸能ライター)

「愛すべきクソドラマ」枠になった?

2話目は、間宮と仲間たちが自衛隊に保護された小笠原を探すシーンからスタート。間宮は奮闘の末に自衛隊の駐屯所に辿り着くが、自衛隊にコンタクトを取ろうとした仲間の一人・本郷大樹が突然撃たれてしまう。

ストーリー展開や演出を巡り、ネット上では、

《好きな俳優がこのドラマに関わらなくてよかった》
《完全にウォーキングデッドやんけw》
《展開が良く分からなくて疲れる》
《竹内涼真がいちいち古臭くて笑う》
《竹内涼真と中条あやみ、等身的にはお似合いだと思うけど、ゾンビドラマじゃなくていいじゃん》

といった声が続出している。

「酷評が相次いでいますが、視聴率は初回と比較して0.2ポイントの微減に留まっています。1話目を見た多くの人は、視聴を続けているようですね。その背景には、同作がツッコミどころの多さから〝実況向けドラマ〟と見なされている現状があるからかもしれません。昨年4月に放送された『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)もそうですが、SNSなどの発達によって、作り込みが甘い作品は、むしろ一部で大ウケするようになっています。作り手の意図とは違った消費のされ方かもしれませんが、今後も数字的には安定するのではないでしょうか」(芸能ライター)

和製『ウォーキング・デッド』として、一部から支持を得ている同作。2話で放送された次回予告では、B級映画などでありがちな日本刀を振り回す女子の姿も。今後も多くの見どころを提供してくれそうだ。

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