映画『コンフィデンスマン』続編が物議! 急逝した名優の再共演にザワつくファン

竹内結子  三浦春馬 

(C)まいじつ 

来年公開予定の女優・長澤まさみ主演の映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』に、昨年亡くなった俳優・三浦春馬さんと、女優・竹内結子さんが出演することが決定。この共演がネット上で物議を醸している。

2018年にフジテレビ系でドラマが放送された『コンフィデンスマンJP』シリーズは、19年に劇場版第1弾『ロマンス編』、20年に第2弾『プリンセス編』が公開。第2弾は興行収入38億円を超え、2020年の邦画興収ランキングで3位を獲得し、大ヒットとなった。

『プリンセス編』は、世界有数の大富豪フウ家の当主レイモンド・フウの遺産をめぐるコメディー映画。フウ家の3姉妹であるブリジット、クリストファー、アンドリューが戦いを繰り広げるものの、突然相続人が隠し子のミシェルだったことが明かされる。〝ミシェル捜し〟が続行されるなか、ダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大) 、リチャード(小日向文世)を中心とする世界中の詐欺師が彼女を偽り、遺産を狙っていく。

劇中で、三浦さんは天才恋愛詐欺師・ジェシー、竹内さんは主人公のダー子が尊敬する美しき詐欺師・スタアを演じている。『英雄編』では2人の過去を振り返るシーンや未公開映像などを使用して構成されるというが…。

「三浦さんと竹内さんは映画版から登場。共に大人の色気を漂わせた演技が大好評で、『英雄編』はジェシーとスタア、そしてダー子の3人の過去を中心に描かれる予定でした。しかし、三浦さんと竹内さんの急逝により、脚本は完全に白紙状態。一時は全く別のストーリーが検討されたといいます。今回はうまく過去のシーンを使用して、メインキャストの長澤や東出が思い出を語る内容になるようですね」(映画ライター)

三浦さんと竹内さんの共演にファンは複雑

ネット上では、

《三浦さんと竹内さんの天才詐欺師がまた見られるのか! これは楽しみだ》
《2人の出演は期待していなかっただけに、一気に楽しみになってきた。どんなシーンになるのかなぁ》
《竹内さんめちゃくちゃキレイだったもんね。また映画で見られるのは嬉しい。今から公開が楽しみです》
《スタアとジェシーの映画内の存在感はハンパなかった。2人のまだ見たことのない姿が観られるのは、とても嬉しい》
《春馬君も竹内さんも作品の中で生き続けていることを感じました。英雄編楽しみにしています!》

などと、2人の〝再共演〟に歓喜の声があがっている。しかし一方で、一部のファンからは

《亡くなった人で商売するなよ。無理に過去のシーン掘り起こすよりも、まったく新しい展開にしてほしい》
《三浦さんのファンだけど、正直、複雑。いい加減、そっとしておいてやれないのかな》
《過去作品のつぎはぎで本来の意味あるのか? 果たして本人たちは喜ぶのかな?》
《天国の2人は死んでからも映画に出演することを果たして喜んでいるのだろうか》
《なんでわざわざ亡くなった人を出演させるのかわからない。話題のため?》

などと、厳しい意見もあがっている。

もう一度2人の姿を見たいというファンの意見も、亡くなった人を映画へ再登場させることに反発の声があるのも理解できるだけに、難しいところだ…。

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