テレビ朝日が東山紀之を「ニュースキャスター起用」する意図

Takashi / PIXTA(ピクスタ)

ジャニーズ事務所の東山紀之が、テレビ朝日の始める新しいニュース番組『サンデーLIVE』(仮題)でキャスターを務めると発表された。同番組は10月からスタートとのことだが、「なぜ東山なのか不可解」だと、インターネット上をはじめマスコミのあいだでも問題視されている。

「週刊誌Aなどは朝日新聞、テレビ朝日が中朝寄りの報道をするため《ちょうにち新聞》や《テレビちょうにち》と書いています。朝日新聞、テレビ朝日は安倍晋三政権をたたき、日本を辱めること社是としているふしがあります。東山を起用することがどうも怪しいのです」(週刊誌編集者)

例えば『報道ステーション』は、古舘伊知郎がメインキャスターだった時代に、古舘の後ろにのぼりを立てて《侵略》、《植民地支配》、《反省》、《お詫び》と文字を記して猛烈な批判を浴びたことがある。

「ネットで報ステは“抗日番組”と呼ばれています。現在のメインキャスターの富川悠太アナウンサーは憲法改正の意味を理解しきらず、安倍総理に質問した際に『あなた、なんてアナウンサー?』、『憲法と法律、ごちゃ混ぜにしているでしょ』とバカにされたこともあります」(同・編集者)

 

東山の起用はジャニーズファンを味方に付けるため?

番組は違えど、テレビ朝日が東山起用に踏み切った理由は何か。東山は2010年にエッセイ『カワサキ・キッド』を朝日新聞出版から上梓している。朝日新聞出版は、朝日新聞の子会社だ。

「エッセイで東山は、川崎市のソープランドが密集する在日韓国人や朝鮮人が多い地域で生活し、極貧生活のなかで在日の人間にお世話になったという話が書いてあります。週刊朝日に連載されたものの書籍化で、いかにも抗日の朝日らしい内容の本です。ネット上では“在日礼賛本”と書かれたこともありました」(全国紙記者)

テレビ朝日の早河洋会長は、昨年ジャニーズ事務所を批判する発言をしている。それを考えると、ジャニーズ事務所に媚びるために東山を起用するとは考えにくい。

「東山は、過去にテレビ番組の司会をしたことはあっても、ニュース番組に出演したことはないに等しい。ならば、なぜ唐突に起用するのかというと、どうしても“日本叩き”の道具にするための起用としか思えないのです。東山が言えば、少なくともジャニーズファンは黙って納得するでしょう。安倍総理への的を射ない批判もファンには通ってしまうでしょう。本当は初めから偏向ありきの起用なのではないでしょうか」(同・記者)

はたしてどんなニュース番組になるのだろうか。

 

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