20年不倫・桂文枝“悲痛な思い”明かすも「同情できません」

桂文枝 

(C)まいじつ 

1月24日に妻、翌25日に母を相次いで亡くした落語家の桂文枝が1月27日、『吉本興業』のニュースサイトにコメントを発表。悲痛な思いを吐露した。

文枝は、《1月24日妻、眞由美があくる日の1月25日母が追うように逝去いたしました 人生の中で2日続けて死亡届を書くなんて思ってもいませんでした》《眞由美は、贅沢を嫌い困っている人にはとことん親切にするという超真面目人間でした やがて、私の個人事務所の社長として帳簿付けから着物の管理、子供の世話と忙しい毎日を送り出来の悪い私を本当に陰で支えてくれました 働き者で元気な眞由美が昨年、癌を発症し今年に入って目に見えて衰弱していきました 亡くなる前日、眞由美が私を見つめごめんねぇと小さな声でいったのです 今、書きながらも涙が止まりません その時の眞由美は美しく、出逢った時のままでした》と綴った。

続けて、《そして翌日、追うように母が息を引き取ったのもいまだに信じられません 母が介護施設に入ってからも眞由美は母の好きなみかんを買ってたびたび訪れてくれていました 悲しいです 辛いです》《でも私は2人のためにも落語と向き合って今以上の努力をし皆様に喜んでいただくよう芸道に励みます それしか2人に報いる手立てがありません みなさまにご心配いただきましてありがとうございました こころより御礼申し上げます》と、悲痛な思いを吐露した。

文枝は、妻・眞由美さんがまだ大学生だった1972年に結婚。売れっ子になり、多忙になった文枝を陰ながら支えてきた。また、母の治子さんは数年前から介護施設に入所しており、文枝もたびたび訪れていたという。

この報告に、ファンからは多くのお悔やみの言葉が届いている。しかし一方で、ネット上にあがってくるのは〝冷めた声〟ばかりだとか。一体なぜなのか…。

「後悔先に立たず」とはこのこと…

「文枝に同情の声が少ないのは、やはり2016年に発覚した〝20年不倫〟があったからでしょう。文枝は2000年に、日本有線大賞新人賞を受賞した演歌歌手・紫艶さんと不倫関係に発展。紫艶さんが18歳から38歳までの20年間交際していました。紫艶さんはレコード会社の関係者に『初めて好きになった人が文枝さんだった』と涙ながらに話したこともあるといいます。その後、文枝に捨てられた紫艶さんは、リストカットを繰り返し、19年3月7日、41歳の若さで都内マンションで孤独死。『新婚さんいらっしゃい』(テレビ朝日系)などの番組に出演し、親しみやすい人格者というイメージがあった文枝ですが、この不倫で一気に印象が悪くなってしまったようです」
(芸能記者)

実際にネット上では、

《文枝さんのこれまでのスキャンダルを聞くと、どうしても素直に同情出来ない。お2人は本当に辛く大変な時期を過ごされてきたでしょうね》
《こんないい奥様がいるのに、浮気しちゃったんですよね。お母様、奥様のご冥福をお祈りします》
《立て続けに家族を亡くされて悲しいでしょうが、外に女囲って何年も続けて来た方には同情できませんね》
《そんなに悔やむのなら、もっと奥様を大切にすれば良かったのでは?》
《家庭を省みなかった人なのによく言えたもんだ》

などといった厳しい声があがっている。

紫艶さんだけでなく、最愛の母と妻も亡くした文枝。過ぎた日々は戻らないが、今後は芸で報いるほかないだろう。

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