『日本アカデミー賞』福田組“排除”に納得の声続出「どこで評価されてる?」

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1月27日、『第44回日本アカデミー賞』15部門と新人俳優賞の受賞者・作品が発表された。さまざまな話題が上がる中、注目したいのは「福田組」こと福田雄一監督作品の不甲斐なさだ。

ご存知の通り、福田作品といえば独特のコメディタッチな作風が最大の特徴。2017年の実写版『銀魂』、翌年の『50回目のファーストキス』などヒット作も輩出しているが、意外にも、これまでアカデミー賞にノミネートされたことはないのだ。

2020年は『ヲタクに恋は難しい』『今日から俺は!! 劇場版』『新解釈・三國志』と3本の映画を製作し、数字的にもいずれも好調を記録。しかし、今回またもノミネートを逃し、さまざまな意見が飛び交うこととなったのだ。

「ネットの意見では『コメディ作品なので弾かれる』というものが散見されましたが、同じ系統の『翔んで埼玉』は、昨年に優秀作品賞はじめ、最優秀監督賞・最優秀脚本賞など数々のタイトルを受賞。作風により、特別に悪い扱いを受けているわけではありません」(映画ライター)

単純に作品のレベルの低さがバレている?

では一体、なぜ福田組作品はアカデミー賞から遠ざかっているのか? これには直視するのが厳しい現実が立ちはだかり…。

「単純に作品のレベルが低いのかと。福田組はもともと内輪のコント番組もどきだと批判が根強いですが、この悪目立ちにかき消されているだけで、よく見ると脚本や撮影・編集など、全体の出来も悪い。ドラマ内ではギリギリ目立たない範囲だったかもしれませんが、映画では悪目立ちしてしまいます。最新作『新解釈・三國志』も酷評レビューの嵐でしたし、日本語吹き替え版の監修・演出を務めた19年の洋画『シャザム!』も、お得意の悪ノリで制作発表から炎上しました」(同ライター)

こうした傾向から「非選出もやむなし」と思われているのか、ネット上には、

《ガチでネタにできないつまらなさやからしゃーない》
《あの気持ち悪いノリ嫌いなんだけど どこが評価されてんだ》
《少なくとも福田の映画で獲れるわけがない》
《福田ってクソ映画製造機やないか》
《福田作品は価値ないから選考もされなくて当然》

といった意見がズラリ。

かなり辛辣だが、当然の措置だと認識されているようだ。

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