祝・日本アカデミー賞! 京アニ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の魅力

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『京都アニメーション』が生み出した珠玉のアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』。その映画作品となる『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』が日本アカデミー賞にノミネートされ、ファンから歓喜の声が続出している。

同作の主人公は、感情を持たない少女であるヴァイオレット・エヴァーガーデン。彼女は「愛してる」の意味を知るため、代筆を行う〝自動手記人形〟の仕事を通じて人々の心に触れていく。美麗な背景や繊細な描写により、アニメファンから非常に高い評価を得ている作品だ。

劇場版では、アニメ版の〝その後〟が描かれており、昨年9月の公開から現在も上映中とロングランヒットしている。そんな同映画は、1月27日に発表された『第44回日本アカデミー賞』で〝優秀アニメーション作品賞〟にノミネート。『映画 えんとつ町のプペル』『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』『ジョゼと虎と魚たち』『STAND BY ME ドラえもん 2』といった豪華な顔ぶれと共に選出されたのだった。

『鬼滅の刃』ブームの陰に隠れた名作

同映画のノミネートを喜ぶ人も多く、ネット上には、

《おめでとうございます。最高の美術、音楽、物語、演技。心から愛してる》
《ノミネート、おめでとうございます。絵も作画もキャラもバランス良く丁寧に作り込まれていて、話のテンポもわかりやすく、そして深い》
《切実にヴァイオレット・エヴァーガーデンになることを願う! 本当に、映像も内容も美しいの一言に尽きる。こんなに美しいアニメーションは見たことないです》
《推しアニメ映画がノミネートされたことを知ってにっこりしてます。信じられないほど終始キレイなアニメ》
《おめでとうございます。久々に映画館で涙止まらないくらい大号泣しました。今でも話思い出して泣けそうです》

など大興奮の声が寄せられている。

「『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』と同時期に公開された同作。鬼滅ブームのおかげで話題には上がることは少なかったですが、今年の1月14日付けで興行収入が21億円を突破しています。また2月からは再上映を始める映画館や新規上映を予定している映画館も。人気は留まることを知りませんね」(映画ライター)

果たして同映画は最優秀賞を勝ち取ることができるのだろうか。

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