AKB48「最後の砦」峯岸みなみが短冊に書いた泣ける願い事

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『AKB48』と言えば、秋葉原に常設劇場を持って毎日のように劇場公演を行っているが、劇場ではクリスマスやお正月などの節目になるときれいに装飾をして、劇場の雰囲気もその季節を感じさせるような演出が施されている。

7月7日は『七夕』ということで、7月に入ってからはメンバーの願い事が書かれた短冊と笹が飾られていた。

「メンバーがどんなことを書いているのか気になるファンも多かったようで、連日のようにたくさん集まり、お目当てのメンバーの短冊を見付けては写真を撮ったりしていました」(AKBライター)

短冊には《選抜になれますように》や《願い事が多過ぎて困っちゃう》などと書かれていた。どれも微笑ましい感じなのだが、そのなかで峯岸みなみの書いた短冊が切実な思いをつづっていた。

《みんなが卒業しませんように》

 

オリジナルメンバーで唯一残った峯岸の意地

峯岸はAKB48のスタート時からのメンバーであり、誰よりも長く在籍をし、多くの卒業生を見送って来た。

「4月には最後の同期だった小嶋陽菜が卒業してしまい、本当に最古参の生き残りメンバーになってしまいました。小嶋の卒業からまだ3カ月程度しか経っていませんが、すでに何人もが卒業発表をしてきたこともあり、自身もメンバーがいなくなることに大きな危機感を抱くようになっています」(同・ライター)

前田敦子や大島優子といった人気メンバーが次々と卒業することにより、在籍メンバーの知名度は低くなってしまった。いまでは公式ライバルとしてできた『乃木坂46』に完全に追い抜かれた格好だ。

「峯岸が何気なく短冊に書いた願い事ですが、いまのAKB48の厳しさを一番よく知っているメンバーなので、これは彼女の本気のメッセージなのだと思います。AKB48がいつまで続くか分かりませんが、おそらく峯岸はオリジナルメンバーだという意地もあり、最後まで残るでしょう。かつて『AKB48は高橋みなみである』なんていわれていた時期もありましたが、いまでは同じ“みなみ”でも『AKB48は峯岸みなみである』と言っても過言ではありません。頼もしい存在の峯岸には、いまこそAKB48の広告塔になってアピールしてもらいたいものです」(同・ライター)

最後の砦、峯岸みなみの願いはかなうだろうか。

 

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