金曜ロードSHOW『ヱヴァQ』EDカットに落胆「浄化されずに終わったんか…」

(C)Nuttapon Pohnprompratahn / Shutterstock 

1月29日の『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)では、大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの劇場版第3作目『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を放送。〝本編ノーカット〟だったが、エンディングがカットされていたため、ファンから怒りの声があがっている。

『金ロー』はエヴァ新劇場版シリーズ3作を一挙放送中。3回目となる今回は、ファンの間でも評価が分かれる問題作『ヱヴァQ』が放送された。

『ヱヴァQ』は、前作の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』から、14年後の世界を描いた作品。本編もさることながら、エンディングで披露される歌手・宇多田ヒカルの『桜流し』も非常に魅力的な作品でもある。

ところが今回は〝TV版〟と銘打っていたためなのか、残念ながらエンディングはカットされてしまっていた。

新劇『エヴァ』はエンディング込みの作品?

「『ヱヴァQ』はストーリーが難解で、観終わった後に複雑な心境を抱く人も多い作品。そのため作品の最後に流れる宇多田ヒカルの歌を、ある種の〝浄化〟と捉える人も少なくないのです」(アニメライター)

そんな同作のエンディングカットに、もちろんファンは激怒。ネット上には、

《金ロー桜流しカット? 浄化されずに終わったんか…》
《金ローの本編ノーカットはね、主題歌カットとほぼ同義だよ》
《毎度毎度エンディングテーマをカットしちゃうあたり、金ローさんは「映画を見た後の余韻」というとても大切なところを認識できていないように思う》
《金ローはEDカットしがちなのマジで好かん。エヴァはEDあって完結なんだよ》

などの指摘が続出している。

「エンディングカットに怒るファンのため、同映画の制作を行っているアニメ制作会社『株式会社カラー』から粋な計らいが。放送終了間際に公式ツイッターへ『桜流し』(ヱヴァQバージョン)のYouTube動画をアップしています。『金ロー』に代わってエンディングを紹介してくれた同社へ、ファンからは《金ローが カットするから公式が誘導してくれてるwww》などの感謝の声があがっていました」(同・ライター)

一方で、本編をしっかり理解していれば、エンディングがカットされても問題ないといった意見も。とはいえ、制作会社がエンディングに誘導したということは、視聴者にエンディング込みで見てほしいという意図があったのだろう。

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