橋本環奈の警官姿以外にも?「警視庁いきもの係」意外な見どころ

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警視庁総務部総務課の動植物管理係(架空の部署)の鬼警部補である須藤友三(渡部篤郎)と、新米巡査の薄圭子(橋本環奈)の凸凹コンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走するコミカル・アニマル・ミステリードラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)が7月9日にスタートした。

「橋本環奈の警察官姿がかわいいと好評です。ドラマのなかでも渡部が『コスプレにしか見えない』と嘆くほど、橋本の制服姿を楽しむファンが急増しています」(芸能関係者)

SNS上でも《環奈の警察官の制服姿、やばすぎるだろ》、《あんな巡査に逮捕されたい》と絶賛されている。橋本のファンかどうかは関係なく、コスプレファンの心は完全につかんだといっても過言ではない。

「橋本は動物の生態を丹念に調べて、役作りに臨んでいます。もともと動物が好きなようですが、さらに詳しくなるため熱心に研究しているようです」(同・関係者)

この物語は、映画『名探偵コナン から紅の恋歌』(今年4月公開)の脚本なども手掛ける、作家の大倉崇裕氏の小説『警視庁いきもの係』のシリーズ(講談社)が原作。動物の生態を基に、事件解決に奔走する異色のコメディーミステリーだ。原作での初回の“メインアニマル”は小鳥のジュウシマツ。動物に詳しくない者からすれば、トリックは斬新で思いもよらないに違いない。

 

アイドルから女優へ

橋本は『Rev.from DVL』というアイドルグループの出身だが、もともとは女優志望で、映画『セーラー服と機関銃』で薬師丸ひろ子が演じたキャラクターとはまた違ったテイストの“女子高校生で女組長”という難しい役を若さ全開で演じ、注目を集めた。

今回テレビドラマ初ヒロインながら、演出家たちも「なかなか聡明で動物おたくっぽいキャラクターをうまくつくっている。これからが楽しみ」、「やはり喜怒哀楽があるから愛される要素がふんだんにある女優だ。将来性に期待したい」などと評判もいい。脱アイドルして女優転身の兆候が見える。

橋本はドラマ出演にあたって「最初に聞いたときには本当にびっくりしました。1クールまるまる出演することもなかったですし、そんなに長期間撮影することもなかったので、いまからワクワクしています」と喜び、渡部との共演には「これまで、ずっとテレビで見ていた方ですし、年齢も離れているので緊張しています。原作同様に、須藤と圭子のコンビをいい形で築いていけたらと思っています」と意気込みを語っていた。

動物や植物が殺人に絡む同ドラマは“出演”する彼らが重要な役割を果たす。第2話の主役はなんとペンギン。だが、このドラマで“一番かわいい動物”は橋本環奈なのは間違いない。

 

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