『トリコ』島袋光年の新連載が打ち切り寸前!?「サムライ8より短命なのでは?」

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2月1日に発売された『週刊少年ジャンプ』9号では、島袋光年の新連載『BUILD KING』の掲載順位が巻末へ。早くも〝打ち切り〟が心配されているが、実際のところどれだけ生き延びられるのだろうか。

島袋といえば、アニメ化もされたグルメバトル漫画『トリコ』で有名な漫画家。同作は2008年から2016年までの長期に渡って連載され、当時は『ジャンプ』の看板漫画にあげる人も多かった。そんな島袋が昨年11月16日に連載をスタートしたのが『BUILD KING』だ。人気ゲーム『Minecraft』を彷彿とさせる〝建築〟をモチーフにした漫画で、ぱっと見は最近のキッズたちに受けそうな印象を受ける。

しかしネット上では、

《なんか絵柄がいかにも子ども向けって感じで、『ジャンプ』の読者には受けなそう》
《主人公のビジュアルがひと昔前の少年誌》
《今のジャンプでは女性からも支持されるキャラクターじゃないと厳しそう》
《話の展開も建築要素よりバトルシーンの方が多くて残念》
《建築ってテーマを持て余してる》

といった厳しい声が。〝巻末行き〟に納得する読者も多いようだ。

『BUILD KING』の人気が出ない理由とは?

「『ONE PIECE』や『NARUTO-ナルト-』などが人気を席巻していた頃からそうでしたが、最近は特に作風やキャラクターデザインのスタイリッシュさが求められる傾向にあると思います。最近のヒット作を見てみると、『鬼滅の刃』や『呪術廻戦』、『チェンソーマン』など、大人や女性層にも受ける作品ばかり。『ジャンプ』は未だに〝少年誌〟と括られてはいるものの、〝少年向け〟ではなくなっていくように思えます」(芸能記者)

いわゆる〝ドベ落ち〟が、不人気作品とイコールとは限らないが、『サムライ8 八丸伝』という前例もある。同作は『NARUTO』の岸本斉史による新連載として注目を集めたが、『BUILD KING』と同じく巻末行きに。そして広く知られているように、打ち切りとなってしまった。さらに言えば『BUILD KING』は第10話という速さでドベ落ちしており、《サムライ8よりも短命なのでは?》と囁く声も。人気作家の新連載が面白いとは限らない…という現実を、またもや突き付けられることになるのだろうか。

とはいえ『BUILD KING』は決して〝つまらない作品〟ではないので、ここから起死回生を遂げる可能性も十分ありえる。島袋先生の新連載は始まったばかりだ!

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