Ado『うっせぇわ』のコメント欄が地獄!“イタいコメント”を探すネット民

(C)Juergen Faelchle / Shutterstock 

18歳のシンガー・Ado(アド)のデビュー曲『うっせぇわ』が、2月3日発表の最新『オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング』2部門で初の1位を獲得したことがわかった。

同曲は、昨年10月23日に配信を開始し、週間DL数は2万5125DL、累積DL数は8万3253DLを突破。また、8日付の『ストリーミングランキング』では、週間再生数1097万回を記録。週間再生数1000万回を超えるのは、LiSA『炎』、BTS『Dynamite』、NiziU『Step and a step』、YOASOBI『夜に駆ける』、優里『ドライフラワー』に続き、史上6作目となる。

「Adoは、小学生のとき、ボーカロイドをきっかけに音楽に興味を持ったといいます。そこから、14歳のときに『歌ってみた』動画を『ニコニコ動画』に投稿し、歌い手としての活動を始めました。今や、ボカロPの作品に多数使用されるなど、大ウケ中です。昨年10月の『うっせぇわ』リリース後は、口コミでじわじわとチャートを上げ、『TikTok』などのSNSで拡散されて一気に火がつきました。特に10代の若年層を中心に人気となっているようです」(音楽ライター)

ネット上では、

《「あなたが思うより健康です」という歌詞を聴いた時、秀逸だな~と思った。今の若者は昔と違ってずっと大人びているんだなぁ》
《耳に残る曲調と歌詞のインパクトがウケているのかな。椎名林檎を意識している感じがするね》
《誰もが一度は思ったことあるような歌詞だよね。若者らしくていいと思う》
《18歳なのに色気がある歌声が好きです。これからもっと表に出てきてほしい》

などと、大評判になっている。

『うっせぇわ』の“挑発的な歌詞”に賛否

しかし一方で、

《どこがいいのか分からない。ただ汚い言葉並べて、叫んでるだけ》
《まさに厨二病って感じの曲。こじらせ感ハンパない》
《歌詞の耳障りの悪さが際立って、聴いてて疲れる》
《歌はとても上手いんだけど、歌詞がちょっと…まだ社会を知らない、井の中の蛙って感じ》
《大人に対する強い恨みや単なる否定が強いだけで、心の叫びを感じないというか薄っぺらく感じて共感できない》
《歌詞がムカつくな。引きこもりが押入れの中で叫んでいるのと同じ》

などと、厳しい意見も散見される。「本物の中二病」とも称されるAdo支持者の〝イタいコメント〟は名物となり、YouTubeのコメント欄には、

《Twitterで「ホンモノ」のコメがたくさんあるって聞いたんだけど全然見つからねぇじゃん(怒)》
《〝本物〟のコメをTwitterで見かけて見に来たら見つかんなくて萎え》
《今コメント欄で「本物」探してるんで静かにしてくれません?》
《〝本物〟を探しに来たのに全然見つからない》

といった声が続出している。また、これらのコメントに対し、

《言っちゃ悪いけど、コメ欄の民度すごく下がったな…》
《コメ欄、地獄すぎでは…?》
《年明ける前に聞いてたときは普通だったのに…》

など批判的な声もあがり、カオスな地獄絵図と化している。

肝心のAdoは、22日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に電話インタビューで出演。2月5日放送の『バズリズム02』(日本テレビ系)には、初のスタジオゲスト出演することが決定している。

賛否を巻き起こして話題を呼んでいる『うっせぇわ』。Adoの今後にも注目が集まる。

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