大人気アニメが“不適切画像”使用で謝罪!「製作費をケチるため?」

(C)WAYHOME studio / Shutterstock 

〝女子高生×キャンプ〟というコンセプトで大人気作品となったアニメ『ゆるキャン△』シリーズ。現在放送されている『ゆるキャン△ SEASON2』(TOKYO MXほか)の第2話では、不適切な画像を使用してしまったとして公式が謝罪し、物議を醸している。

2月1日、TVアニメ『ゆるキャン△』シリーズ公式ツイッターが謝罪文を投稿。どうやら第2話の中に不適切な画像が含まれていたらしく、現在動画配信サイトで配信されている同話は映像が一部変更されているという。

すると事情を知らないファンから、

《どういうことか誰か説明よろ》
《パンツ見えてたとか?》
《よくわかんないけど、有罪!》

などと声明に対して、さまざまな声があがった。

「今回の問題は、背景画像の一部に『Google MAP』のストリートビューを加工した画像が使われていたというものだったようです。公式はこれを明言せず〝不適切な画像〟と表現したため、事情を把握できていないファンを混乱させてしまったようですね」(サブカルライター)

『ゆるキャン』のスクショ加工使用に不快感

一方、事情を知っていたファンからは、

《背景どこに発注してんだろうな。なんつー雑な仕事や》
《過去のゆるキャン見たら、グーグルマップ他にもあるかもしれんな。今回が初犯とかあまり信じられない》
《背景を描く専門の人がいるんちゃうの? 製作費をケチるため? スクショ加工なんて同人かよ》
《資料トレスが当たり前になってるのは、少しまずいと思う。取材や依頼してせめて違う写真や動画用意しようや》
《Googleマップ使ったのか…。コロナの影響だいぶデカイなと実感した》

などの苦言が寄せられている。事情を知っている人、知らない人が入り混じり、混沌とした状況になった今回の騒動。公式で声明を出すのならば、やはりはじめから不適切な画像についてしっかりと説明するべきだったかもしれない。

著作権侵害や海賊版などで、苦境に立たされているアニメ業界。権利を守ってほしいのならば、他社の権利もしっかりと守る必要がありそうだ。

【画像】

WAYHOME studio / Shutterstock

【あわせて読みたい】