『半分、青い。』と同格の炎上作品? ドラマ『ウチカレ』酷評も視聴率キープ

ウチの娘は、彼氏が出来ない!! 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

女優の菅野美穂と浜辺美波がW主演を務めるドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(日本テレビ系)の第4話が2月3日、放送された。視聴者からは、あの伝説のNHK朝ドラ『半分、青い。』のような評価を下されているようだ。

主人公・水無瀬碧(菅野)は、かつて〝恋愛小説の女王〟として一世を風靡したが、今ではすっかり落ちぶれて〝オワコン〟になりつつある小説家。大学生の娘・空(浜辺)は二次元オタクで恋をしたことがないが、ある日、碧は久々の恋を、空は人生初の恋をしていく…というストーリーとなっている。

「俳優の格、そして日テレが力を入れている『水曜ドラマ』枠ということもあり、同ドラマの期待値はかなりのものでした。初回こそ世帯平均視聴率10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と二桁にのせたものの、その後は第2話8.8%、第3話8.1%、第4話8.2%と振るわず。前評判の割には散々な数字になっています」(芸能記者)

『半分、青い。』レベルの酷評状態

しかしネット上では、8%台でもまだ高いとして、

《まだ8%あるのにびっくりだし、沢村さんは裏番組に出てた方が良かったと思う。菅野さんがとにかくもったいない》
《どんな層が観てるのか不思議… 8%は推し目当てなのかなぁ?》
《まだ8%超えてることに驚き。すごく‥‥昭和だよね? 脚本や演出が。平成ですらない》
《ほんとに8.2%あったのか? 我慢して最後まで見たけどなんか無理な展開多くて同調出来ないセリフ多い》

と辛辣な声が寄せられている。

「視聴率が微妙に保てているのは、怖いもの見たさで見ている人が多いからかもしれません。同ドラマの脚本家・北川悦吏子氏が手掛けた朝ドラ『半分、青い。』も、酷評されながら高い視聴率をキープ。その理由は、ドラマを批判するためだけに見ていた層がいたからです。ドラマ放送中には『#半分白目』というハッシュタグで、内容に対するディスりがネット上で飛び交っていました」(同・記者)

視聴者の心を揺さぶるという点では、さすがの脚本なのかもしれない。

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