『とくダネ!』尾木ママの理解不能な持論に批判「教育評論家を名乗るな」

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2月4日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)に、〝尾木ママ〟こと尾木直樹が出演。高額所得者への児童手当廃止について持論を語ったのだが、世間の人々との感覚と少々ズレていたようで、視聴者から批判の声があがっている。

まず〝児童手当〟の問題についてざっくりと説明すると、以前から政府は中学卒業までの児童を養育している保護者に、子ども・子育て支援新制度の一環として『児童手当』を支給。児童手当は一定の所得に満たない世帯を対象としているが、これまでは高額所得者にも〝特例給付〟として、月に一律5000円が支給されてきた。

しかし政府は2月2日の閣議で、年収1200万円以上の世帯に支払われる特例給付の廃止を決定。浮いた財源を待機児童解消の対策などに充てることが狙いだという。

そんな特例給付の廃止の話題が「とくダネ」でも取り上げられたのだが、尾木ママは「学校の教室内で差別が生まれる恐れがある」といった旨の持論を展開。「あの子が貰っているのに私が貰っていないのはおかしい」と違和感を抱く児童が出るとして、廃止に否定的な見解を示していた。

どんどん世間からズレていく尾木ママ

尾木ママの主張に対し、SNSなどでは、

《なんで子どもが学校で『うちは児童手当貰ってない』なんて言うんだよw》
《子ども同士で児童手当の話なんてするわけないだろ》
《そもそも子どもは親の収入額すら知らなくない?》
《訳の分からない持論に子どもを巻き込むな》
《シンプルに意味がわからない》
《専門家の意見ではない》

といった厳しい声が。確かに特例給付の廃止が差別に繋がるとの意見は、発想が飛躍しすぎていると言わざるを得ない。

「世の保護者たちの代弁者としてメディアで持て囃されている尾木ママですが、ズレた意見を言って批判されることも少なくありません。例えば以前『とくダネ』では、大麻取締法違反(所持)で起訴された俳優・伊勢谷友介について報じたのですが、保釈される時のVTRを見た尾木ママは『格好いい』などと発言。犯罪者を持ち上げるようなコメントに、首をかしげる視聴者が続出しました」(芸能記者)

最近では《教育評論家を名乗るな》とまで言われている尾木ママだが、今一度世間の声に耳を傾けてみるべきなのではないだろうか。

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