期待値最弱ドラマ『知ってるワイフ』大ヒット!『ウチカレ』との差がクッキリ

知ってるワイフ 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

2月4日に連続ドラマ『知ってるワイフ』(フジテレビ系)の第5話が放送された。視聴率がぐんぐん上がり、〝あのドラマ〟とは天と地の差になっている。

主演は『関ジャニ∞』大倉忠義。その妻役として、広瀬アリスが出演している。「結婚生活、こんなはずじゃなかった!」と悩める夫・元春(大倉)が、恐妻の澪(広瀬)と結婚する前にタイムスリップして未来を変える…という物語だ。

世帯平均視聴率は、初回から6.1%、7.0%、6.5%、7.6%とアップしていき、第5話では自己最高の7.8%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。回を増すごとに視聴率が上がっていくドラマは、総じて満足度がかなり高く、実際にネット上でも

《めちゃくちゃ面白い。視聴率はもっと上がってもおかしくないのになあ》
《おもしろいのに視聴率が低いのは残念ですね》
《次週が楽しみになるドラマが久々です》

といった声があがっている。

「好調な割に同作の視聴率が低いのは〝放送枠〟の影響でしょう。フジテレビの木曜ドラマ枠はとにかく数字が低く、放送前の期待値もそれに応じて低い。プライム帯のドラマの中では、最弱だと言えます。そのため、今回の『知ってるワイフ』の快進撃は、内容が評価されての快挙と言えますね」(芸能記者)

力を入れまくった「ウチカレ」は爆死

同じく今期に放送されている別のドラマと比べると、『知ってるワイフ』の凄さがさらにわかるという。

「現在、日本テレビ系の水曜ドラマ枠で放送されている『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』は、視聴率8%をキープすることが精いっぱい。ここからさらに急落してもおかしくないでしょう。しかし、日テレの水曜ドラマ枠といえば、日テレが一番力を入れている枠。今期は特に気合が入っており、浜辺美波、菅野美穂、沢村一樹、中村雅俊などそうそうたるメンバーが集結。予算だけでも、『知ってるワイフ』の倍はあるとも言われています。それだけに、両ドラマの視聴率がほとんど互角なのは、日テレにとっては屈辱的でしょう」(芸能記者)

数字が悪いながらも、高品質ドラマを排出し続けているフジテレビの木曜ドラマ枠。これからもこの路線を続けてほしいものだ。

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