幼児番組顔負けの人気「再生回数30億超」子供ユーチューバー

画像はイメージです(C)Shutterstock

いま、子供たちのあいだで大人気の“子供ユーチューバー”、こう君とねみちゃんの姉弟をご存じだろうか。

動画投稿サイトYouTubeに動画をアップして、閲覧数に応じて収入を得るユーチューバーといえば、ヒカキンやはじめしゃちょーが有名だが、こう君とねみちゃんは、彼らに迫る勢いで最近、急激に閲覧数を稼いでいる番組『キッズライン』に出演している。

「キッズラインは、子供たちがアンパンマンやスパイダーマンなど、さまざまなキャラクターグッズを使って遊んでいる様子を、親御さんがハンディカムで撮影して投稿しています。動画を見ている子供たちは、自分が一緒に遊んでいるような感覚になるのでしょう。最近では、NHKの子供向け番組の代わりに見ているという家庭も多いようです。出演してるこう君とねみちゃんは、一般家庭のお子さんなのですが、もはやちょっとしたタレント並の活躍ぶり。しかしながら、人気が高まる一方で、批判の声も日増しに大きくなっているのです」(ITライター)

7月現在、キッズラインのチャンネル登録数は164万人以上、総視聴回数はナント、31億回を超えている。仮に1再生0.1円だったとしても、すでに3億円は稼いでいる計算になる。一般家庭の子供が遊んでいる動画の投稿が、実は億単位の高収入になっているということに対するやっかみもあるだろうが、顔をインターネットにさらしている以上、さまざまな危険が伴うことを指摘する人もいる。

 

人気だからこそ問われる「リスク管理」

「子供たちの演技力もさることながら、視聴者を飽きさせない工夫がされているので、親御さんの努力も相当なものです。現在は朝、昼、晩の3本を毎日更新しているので、とても片手間にできることではないでしょう。一方で『子供を使って金もうけをしている』という批判は数多く出ています。製作者のプロフィルは非公開になっていますが、子供の顔がさらされている以上、トラブルに巻き込まれる可能性もないわけではありません。大人気の番組であればあるほど、リスク管理も問われてくるでしょう」(同・ライター)

最近では小学生が《将来なりたい職業》のランキング上位に必ず入るという“ユーチューバー”。キッズラインを見ているうちに、幼心にも「自分も出演したい」という思いを強くする子供が出てきても決しておかしくはない。

ネット上からは《親が家事で忙しいときに子供にダラ見させている。そのあいだ、製作者には湯水が湧くごとく金が入ってくるんだからエグいよね》、《子持ちの親から見ても不快》などという手厳しい意見も聞こえてくる。

こう君とねみちゃんの親にしてみれば、自分の子供を出演させて自己責任で運営しているのだから余計なお世話だろう。それにしても、何ともすごい時代になったものだ。

 

【あわせて読みたい】

※ 石原さとみと山下智久が9月中に結婚発表へ

※ 稲垣、草彅、香取、ジャニーズの圧力でレギュラー番組消滅へ

※ 道重さゆみがブログの写真に「あり得ない修整」

※ 中居正広とジャニーズ退所する3人が交友断絶へ

※ 「ゲスの極み乙女。」のドラマーが衝撃事実を次々告白