『しゃべくり』若手芸人への“イジリ”に批判「愛のムチ風のイジメ」

上田晋也 

(C)まいじつ

2月8日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)で、レギュラーメンバーが新人芸人をイジる一幕があった。視聴者は泣きそうな表情を浮かべた芸人を励ましつつ、「やりすぎ」とレギュラー陣を非難している。

この日スタジオには、ミラクルひかる、みかん、丸山礼が登場し、それぞれものまねを披露した。ほか、リモートでトリオ『奇天烈カルボナーラ』のトヨシマカナが登場し「座り方が独特過ぎる大相撲・貴景勝関」のモノマネを披露。四股の状態からそのまま跳ぶようにして座ってみせた。

ほかにもトヨシマは『NiziU』の「縄跳びダンス」から貴景勝関のモノマネに移行する技も披露したが、しゃべくりメンバーは戸惑う表情を見せた。

上田晋也が新人に「よくこのモノマネ一個で…」

トヨシマは芸歴1年目の26歳でテレビ出演は初めてという。モノマネのレパートリーを問われると、貴景勝のモノマネしかないと返答。これに出演者は一様に苦笑い。『ネプチューン』原田泰造は「どういう経緯で出られるようになったの?」と聞いたが、「私も分かりません」と返答。『くりぃむしちゅー』上田晋也は「よくこのモノマネ一個で『令和のモノマネクイーンに入れる』と思ったな!」と厳しいツッコミを入れた。

その後も堀内健が「本当に出たいと思ったわけ?」、原田は「入ったらプレッシャーにならない?」と問い続けた。トヨシマは必死に返答したが、やや泣きそうな表情を浮かべたようにも見えたと視聴者は指摘している。

この後、一同はトヨシマを励ましながらネタの改善案を提案。最後はお笑い芸人に転身する前に働いていた職場の同僚のモノマネと、貴景勝関のモノマネを組み合わせた芸を披露した。

視聴者からはトヨシマを励ます声が続出。同時に、しゃべくりメンバーに対しては

《今日のしゃべくり、カナさん責めで、ああいう変な新人いじりみたいなの嫌いなので正直おもんねぇんだけど》
《ホリケンと泰造にクソみたいなこと言われ、泣きそうになりながら頑張ってたから、これからも頑張ってほしい》
《しゃべくり007の新人カナいじり、気分悪い! おっさんたちの愛のムチ風のイジメ》
《しゃべくりで出てたカナさんしゃべくりメンバーやりすぎなのでは?と思いながら見てたけど面白かったし、結果他の方覚えてない位印象強かったなぁまた見たいな~》

などと、執拗な「イジり」を嫌悪する声も出ている。

先輩方のイジリにひるまず大成してほしいものだ。

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