『CDTV』セカオワ再び“厨二病ソング”披露! お茶の間を漆黒の闇に包み込む…

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2月8日放送の『CDTV ライブ!ライブ!』(TBS系)では、4人組アーティスト『SEKAI NO OWARI』が30分にわたってパフォーマンスを披露。普段は地上波で披露されない楽曲も登場し、ファンからは《超好き。『うっせぇわ』と同じくらい好き》などと歓喜の声があがっている。

「SEKAI NO OWARI」はこの日、自らが構成したセットリストに沿ってパフォーマンスを行った。セットリストに選ばれたのは全6曲。その中には定番の楽曲に混ざって、ダークな世界観からファンの間で〝聴く覚醒剤〟と呼ばれている『Death Disco』も含まれていた。

番組内でボーカル・Fukaseは、明るいリズムの『炎と森のカーニバル』を少年のような調子で歌唱。その後、スッと表情を一転させて微笑を浮かべる。そして「Death Disco」の前奏が流れ始めると、楽曲のダークな世界観を表現するかの如く、憑依されたように「『人を殺してはいけない』と思ってる」「自分の中にある正義をもって悪を滅ぼすことの『意味』を信じてる」と画面越しに訴えかけるのだった。

地上波で放送するには過激すぎ…「Death Disco」に歓喜

「Death Disco」は過激な歌詞から、ファンの間で「地上波では放送できない曲」という扱いを受けているという。実際にこれまで音楽番組などで披露されたことは、数回しかなかった。貴重な地上波での演奏によって、多くの人々の心が暗黒に染まったようで、ネット上では、

《セカオワのDeath Discoは精神崩壊した時に聴く覚醒剤》
《好きすぎる。表情と狂気を含んだあの目…》
《Death Disco始まるときのFukaseくんのちょっと孤独そうな目がとてもすき》
《久しぶりにDeath Discoを聴けて最高。ダークなセカオワもいいですよね》
《あの表情毎回ヒュッてなる、Fukaseの目線で「お前らはどうなんだよ」って問われてる感覚になる》
《セカオワ見てる時ずっと、震えとお腹の苦しさと号泣と心臓のバクバクが止まらなかった》
《最近テレビでDeath Discoをよく聴きますね、ダークなセカオワもいいでしょ?》

などと魂の叫びが奏でられている。

「『Death Disco』は、2月5日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でも披露されました。ファンの間で『地上波では放送できない曲』と呼ばれているにも関わらず連発で披露するなんて、セカオワの本気が伺えますね…。ですが、一般的な視聴者は『炎と森のカーニバル』が気になった様子。メロディラインが大人気RPG『ファイナルファンタジー』のメインテーマに酷似しており、ネット上ではそれを指摘する声が多くあがっていました。もしかしたら、同作にインスパイアされているのかもしれませんね。冒険に出たくなる楽曲という評判もありますが、それも納得がいく世界観です」(音楽ライター)

お茶の間の若者を漆黒の闇に飲み込んだ「Death Disco」。普段の「SEKAI NO OWARI」しか知らない人ほど、ギャップで魂を掴まれてしまうのかもしれない。

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