福原愛の“会社設立”は芸能活動が目的? 事業内容に疑問の声「胡散臭い」

福原愛 

(C)まいじつ 

卓球女子の2大会連続五輪メダリスト・福原愛が2月9日、新会社を設立したことを発表した。

自身のオフィシャルサイトでは、《この度、卓球界やスポーツ界、これまで応援いただいた皆様に、社会貢献活動を通じて恩返しをする為、小学生時代の級友と共に 株式会社omusubiを設立いたしました。社名である、〝omusubi〟は、〝おむすび〟、〝結び〟から名付けました》と、社名の由来について触れた。続けて、《アスリート時代、補食の定番だった母の握る【おむすび】は、食べると『よし、頑張るぞ!』というパワーが湧きました。派手な料理ではないけれど、いつも近くにあるおむすび。お米1粒1粒のように、大切な人とぎゅっと手を取り合って、転がりながら、まあるく大きく、心に寄り添い支えてくださる皆様と共に、実りある人生になるように》と説明した。

〝天才卓球少女〟として幼少期からアイドル的存在だった福原。2016年に、チャイニーズタイペイの卓球選手である江宏傑(ジャンホンジェ)と結婚してからは海外に拠点を移し、現在は2児の母として暮らしている。

ファンからは、

《あの愛ちゃんが社長さんになったのか。感慨深いな。これからどんな活動していくのか楽しみです》
《いつも応援しています。新しい会社での活躍頑張ってくださいね》
《愛ちゃんカップを開催するのね。子どもたちにどんどん卓球を普及させてください》
《思いは伝わってきます。色々、考えての事だと思う。是非、実現してください》

などと、エールが送られている。

株式会社といいつつも事業内容が不明瞭…

しかし一方で、

《社会貢献を~と言いながらも、株式会社? 利益出さなきゃだしなにするの?》
《慈善的なうたい文句では無く、明確なヴィジョンと経営方針をちゃんと決めたほうがいいと思います》
《何やるのかよくわからないけど、変な広告塔にならないよう気をつけてください》
《具体的な内容がないなんて、なんだか胡散臭い…》

などと、活動内容に疑問の声があがっている。

「卓球の普及やお世話になった人への恩返しのためならばNPO法人でも可能です。わざわざ株式会社にしたのは、利潤追求が目的で、実際は夫の江と自身のタレント活動のマネジメント会社でしょうね。江は2014年の第52回世界卓球選手権団体戦で銅メダルを獲得するなど、有力選手として活躍していました。しかし、この1年間、卓球選手としての活動は一切見られません。むしろ、台湾のバラエティー番組や、食品メーカーのCMに出演するなど、タレント活動に熱心になっています。具体的には、公演やタレント活動、グッズ販売、コンサルなどを行っているようです。現役の一流選手は練習漬けの毎日ですから、もはや卓球に未練はないのかもしれませんね。今年は、夫婦で芸能活動に精を出すつもりじゃないでしょうか」(スポーツ紙記者)

福原の会社設立は、卓球界への恩返しというよりはむしろ、夫の活動を支えたいという一心からの起業なのかもしれない。しかし、公表するからには明確なビジョンを示した方が、ファンの安心に繋がるだろう。

【あわせて読みたい】