『ヒルナンデス!』で伝説の放送事故再び!?“イス破壊”の再現に爆笑

オードリー 

(C)まいじつ 

ビジネスの世界において、取引先の顔に泥を塗る行為は絶対的なタブー。特にテレビ界では、広告主のネガキャンに繋がる言動はご法度となっている。

しかし、このタブー行為をも笑いに変えた、バラエティーの鑑と言える番組が現れた。『ウッチャンナンチャン』南原清隆がMCを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)だ。

時は2016年にさかのぼる。同年2月24日、番組は大手家具メーカー『IKEA』とのタイアップで「630万回以上の耐久性テストをクリアした椅子」の視聴者プレゼントを実施。レギュラーの『オードリー』は商品のPRを任され、春日俊彰はその耐久性を示そうと、椅子に勢いよく飛び乗る動作を繰り返し始めた。

相方の若林正恭もこれに悪ノリし、椅子に乗る春日を強く押す動作を連発。すると、さすがに大人2人の意図的な力には敵わなかったのか、椅子は耐久性がウリにもかかわらず、無残にも脚から割れてしまった。

これは〝伝説の放送事故〟などと語り継がれ、昨年2月24日には、ツイッターで4周年を記念する運動も勃発。そして、5年が経とうとしている今月10日、番組でこのシーンが〝再現〟されたのだ。

あの放送事故を蒸し返すブラックユーモア

この日、「オ―ドリー」は有明・豊洲エリアのPRロケに登場し、ミニチュアのテーマパーク『SMALL WORLDS TOKYO』を訪問。ジオラマには2人のミニチュアもいくつか設置されのだが、なんと2人のミニチュアは〝イス破壊〟を行なっていたのだ。

このブラックジョークにスタジオは苦笑いを浮かべたが、「オードリー」は「あの名場面!」「俺たちの代表作」とご満悦。しかし、〝やらかし〟がネタになっていることに驚いたのか、春日は「フィギュア作ってイジっていい時代になったんだな」と困惑したコメントも述べている。

他方、視聴者からは

《イス破壊再現www》
《IKEAのイス来たぁぁぁwww》
《オードリーの例の椅子フィギュア欲しいなw》
《あのイケア椅子事件がまたフィーチャーされてた すごい時代になったもんだ》
《ヒルナンデス見てたらオードリーの例のIKEA椅子破壊事件のことを若林が「俺達の代表作」って言っててめちゃくちゃ笑った》

などの声が続出。

タブーをネタにするユーモア精神は、賞賛を持って迎えられたようだ。

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