本田がメキシコリーグで活躍する可能性は?

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サッカー日本代表の本田圭佑の新天地が、メキシコの名門チームであるパチューカに決まった。7月14日に本田が自身のインスタグラムとツイッターで発表した。

ACミランとの契約が6月30日に満了して以来、本田は無所属で移籍先を探している状態だったが、“集大成”と位置付ける来年のワールドカップロシア大会(W杯)に向け、北中米カリブ海サッカー連盟に所属するメキシコ1部リーグの名門を選んだ。

本田がこのパチューカを選んだのには、それなりの理由があったようだ。

「すぐにレギュラーを取るのは容易ではないと思うが、トップ下からボールを配給していくオーソドックスな攻めを得意とするチームなので、本田らしさが出るのではないでしょうか。もしかしたら日本代表でのレギュラーも奪い返すかもしれません」(スポーツジャーナリスト)

ACミランでは背番号10を付けながらも控えでいることが多く、日本代表でもベンチを温める機会が増えた。

「ACミランでは、本田のパスの正確性があまり評価されず、歴代の監督が本田に“個人での突破力”を求めていました。それは、チームでもフィジカルが強い方だったためです。しかし、本田は個人能力でドリブル突破を試みるよりも、パスで局面を切り開いていくタイプ。メキシコでは、美しいパスが見たい観客が多いから、本田の人気は出ると思います。いくつかのスポンサーを日本から持って行くことができるのも本田の強みです」(同・ジャーナリスト)

 

パチューカの開幕戦は7月23日

日本代表は6月13日にW杯アジア最終予選でイラクと1対1で引き分け、残り2試合にW杯への出場が懸かっている。そのため、バヒド・ハリルホジッチ監督の進退問題にまで発展している。

「いまの日本代表を救うのは、本田の“魔法の左足”から繰り出すフリーキックやパスでしょう。久保裕也や原口元気の個人突破に頼るサッカーを展開するよりは、パス回しで相手を翻弄する本来の日本代表のサッカーに戻した方がいい。メキシコへの移籍で復活に期待が掛かる本田の活躍に期待したいです」(同・ジャーナリスト)

メキシコリーグ『リーガMX』は7月21日に開幕し、パチューカは23日にクラブ・ウニベルシダ・ナシオナルと開幕戦を戦う。この試合が本田のデビュー戦となる可能性もある。

 

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