BTSも影響を受けた!? 世界的音楽デュオ『ダフト・パンク』解散に悲しみの声

(C)Olena Tatarintseva / Shutterstock 

フランスの音楽デュオ『ダフト・パンク』が2月22日に解散を発表。多くのファンが悲しみをにじませている。

「ダフト・パンク」といえば、90年代後半から活躍していた世界的デュオ。『ワン・モア・タイム』や『ゲット・ラッキー』といったヒット曲で知られ、ダンスミュージックの歴史の中で、最も影響力のあるアーティストとも評されていた。

そんな彼らが自身のYouTubeチャンネルへ5年ぶりに『Daft Punk – Epilogue(ダフトパンク – エピローグ)』というタイトルの動画を投稿。その動画は、メンバーのギ=マニュエル・ド・オメン=クリストとトーマ・バンガルテルの2人が、砂漠を歩いているシーンから始まる。そして2人が向かい合うと、ギがトーマの背面にあるスイッチを押し、トーマが爆発。画面が2人の映像から黒い画面に切り替わると、結成から現在を表す「1993-2021」という数字が浮かび上がるのだった。

突然の解散発表にざわつくファン

「ダフト・パンク」らしい解散表明に、ファンからは、

《これってけっこう衝撃なことやね。ロボットロックが好きや》
《なんでや。Get Luckyで持ち直したのに》
《PVも好きだった。お疲れ様でした》
《ショックです。でもいつの時代にも通用するカッコイイサウンドをありがとう》
《何を聞いても本当にかっこいいサウンドばかり。まさにマスターピース。解散と聞くと普通は残念な気持ちになるが、それがないのは何故だろう。もう自分にとっては完成された伝説の存在なのかもしれない》
《ダフトパンクに解散という概念があるとは思わなかったので驚き。なくなってしまうのは悲しいな》
《解散はとても残念ですが、素敵な曲がたくさんあるので、これからも聞いていきたいと思います》

などとさまざまな意見があがっている。

「『ワン・モア・タイム』のPVに、漫画家・松本零士を起用するなど、日本のサブカルチャー好きとして知られている『ダフト・パンク』。今回の動画でも、トーマが爆発するシーンで日本の特撮をオマージュしていました。日本でも人気のアーティストだっただけに、解散の発表は非常に残念ですね」(音楽誌ライター)

「ダフト・パンク」の影響は、近年の音楽シーンにも及んでおり、〝最も多くのグラミー賞を獲得したアーティスト〟でお馴染みのブルーノ・マーズや、『BTS』の『Dynamite』が世界中で大ヒットする礎を築いた。その功績は解散しても語り継がれることだろう。

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