真木よう子の「派手な男性関係」ホストに2000万円の散財か

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7月13日から始まった『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)で約2年半ぶりに連続ドラマ主演を務める真木よう子が、異常なハイテンションで周囲を心配させている。

「6月28日に突然ツイッターを開設し、それ以来、奔放なつぶやきを繰り返しています。投稿も、寝る直前のベッド上での顔アップ写真や、ドラマを見てほしいという土下座画像を載せるなど、突拍子もないものが多い。揚げ句の果てには、共演の金子ノブアキの画像を載せ、視聴率が《皆様のおかげでまさかの初回二桁取れたら、このお方が脱いでくれます!!》と勝手に約束しています」(芸能記者)

同ドラマは、ファッション誌の業界を舞台にした女性たちの物語で、真木は専業主婦から読者モデルの世界に足を踏み入れる役を演じている。しかし、初回の平均視聴率は5.1%と、ツイッターで示した期待値の約半分しか届かなかった。

 

男性関係の噂が絶えない真木

真木といえば、2008年に元俳優で作家の片山怜雄氏と結婚するも、2015年9月に離婚している。また、昨年4月には、新宿歌舞伎町のホストに入れあげている話を一部で報じられた。

「離婚の影響なのか、ひと晩で2000万円をお気に入りのホストにつぎ込んだとも報じられたほど、入れあげています。実際、歌舞伎町界隈ではホストとの結婚の噂すら飛び交っているのです」(芸能ライター)

また、ホスト以外にも“男”はいる。2012年に不倫疑惑が報じられた常盤貴子の夫で演出家の長塚圭史氏だ。

「ふたりは長塚演出の舞台で親密になり、いまでも飲み明かす仲です。さらに、真木との不倫疑惑以降、常盤と長塚の関係は冷めており、離婚寸前という状況です。真木は、セシルのもくろみの視聴率がよければ、その勢いでホストとの結婚、もしくは常盤から長塚を“略奪”するくらいのことはする女です。でも、初回が5.1%では、上がり目はない。完全に終わりましたね」(フジテレビ関係者)

真木の“もくろみ”は外れそうだ。

 

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