芸能人声優はもう不要!?『今でしょ講座』に称賛「声優の神業を感じました」

(C)Burdun Iliya / Shutterstock 

2月23日放送の『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)では、『人気声優が大集結 声優はスゴいんだ! 今、声優でしょ! SP』と題した企画を放送。声優という職業をしっかりと掘り下げた内容に、視聴者からは絶賛の声があがっている。

番組には、声優界のキングオブキング・山寺宏一や、アニメ『進撃の巨人』の主人公を務める梶裕貴といった豪華声優陣が勢揃い。声優たちによる実演を交えながら、林修が「一人で何役も演じ分ける」「人間以外の声マネ再現」「アドリブ」「笑い 怒り 泣きの表現」などのスゴ技について解説していった。

また、声優がさまざまな声を出せる理由について、科学的に検証する一幕も。梶が過去に演じた10パターンの声を録音し、声紋を専門家が見ていく。すると驚くべきことに、声紋が全て別物となっていることが明らかに。さらに、子どもの声を出した際には、子どもよりも高い周波数で発声していることが分かった。

声優の凄さを実感するアニメファンたち

ふだん実感する機会が少ない声優の真価を明らかにした番組に、ネット上では、

《本当に声優さんの演技や技術の素晴らしさをとことんリスペクトして掘り下げてくださったことに感動しました。ありがとうございます》
《声優さんの神業を感じました。長編映画とかはやっぱタレントじゃなくて声優を起用してほしい》
《声優さんあらためて凄いなぁと思った。アニメ映画とか芸能人を安易にキャスティングしないで声優さんちゃんと使ってくれ!…って思う!》
《ほんとアニメ、映画の吹き替えに素人の芸能人をあてて欲しくないな。起用してもみっちり指導するか上達しない場合は降ろして》
《こういう番組はどんどんやって欲しいね。声優さんの凄さを世間にちゃんと分かってもらい、アニメ映画に安易に芸能人がキャスティングされることがなくなれば最高》

などと、称賛の声が続出している。

「同番組の企画が評価されているのは、声優という職業を徹底的に掘り下げているからでしょうね。声優がバラエティー番組に出演する際は、メイン作品の他には1~2個程度の作品が紹介されるのが一般的。ですが今回の番組では、かなりの作品数が取り上げられています。また、声優が番組を宣伝する場なども設けており、全体的に声優へのリスペクトを感じる番組作りでした」(サブカルライター)

番組内で恐るべき能力を見せつけた声優たち。キャラクターに命を吹き込むのは声のプロに任せて、安易に芸能人をキャスティングするのは止めてほしいものだ。

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