『Official髭男dism』オワコン化でグッバイ!? 新曲の売上に驚き…

(C)Kues / Shutterstock 

2月22日付のオリコンデイリーシングルランキングで、『Official髭男dism』のニューシングル『Universe』が3位にランクイン。推定売上枚数は約1万9000枚で、そこそこの結果だが、ネット上では〝オワコン化〟を懸念する声が増え始めている。

まず、これまでにリリースされたシングルの売上を見てみると、名前を広めるキッカケともなった『Pretender』は約4万枚。ドラマ主題歌にもなった『I LOVE…』は約7万7千枚で、『めざましテレビ』(フジテレビ系)のテーマソング『HELLO』を収録した『HELLO EP』は、10万枚近い数字を記録している。

たしかに以前の盛況っぷりと比べると、今回の「Universe」は若干インパクトに欠ける売上なのかもしれない。ネット上では、

《飽きられるの早すぎるだろ…》
《もうヒゲダンもオワコンなのか》
《ブームの移り変わりが激しすぎておじさんはついていけない》
《『Universe』結構好きな曲なのになぁ》
《グッバイ!》

といった声があがっていた。

『Official髭男dism』は言うほどオワコンじゃない?

しかしリリース後のスタートダッシュで、ほぼほぼ2万枚もCDを売っているのに、果たして〝オワコン〟と言えるのだろうか。昨今の音楽業界においてCDの売上で人気を語るのは、少々ナンセンスのように思えてならない。

「動画サイトや、音楽配信サービスなどのストリーミングで音楽を楽しむのが主流の今、約2万枚もCDを売り上げるのは相当難しいことです。実際に『髭男』はYouTube公式チャンネルでも『Universe』のMVを公開しているので、表題曲の『Universe』を聞くだけなら、CDを買う必要はありません。また音楽配信サイトやストリーミングでは1月9日に先行配信がスタートしているので、ファンのほとんどは、曲を知っている状態。CDを買うことに使命感を持つようなアイドルファンでもなければ、ダウンロードで済ませる人がほとんどでしょう」(芸能記者)

この時代にCDを約2万枚売るのはすごいことだが、一方で全盛期ほど「髭男」の名前を聞かなくなったのも事実。ブームがひと段落して人気が落ち着いた今、彼らの本当の実力が試されているのかもしれない。

【画像】

Kues / Shutterstock

【あわせて読みたい】