スクエニ『聖剣伝説』リマスター版にツッコミ殺到「合成みたいなフォント」

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1999年に『スーパーファミコン』専用ソフトとして、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたゲーム『聖剣伝説 Legend of Mana』。そんな同作の〝HDリマスター版〟が、今年6月24日発売予定だと明かされた。しかし、予想を下回る低クオリティーっぷりに、ファンからは批判が続出している。

今回のリマスター版では〝グラフィックの高解像度化〟が行われ、今までは再現できなかったキレイで鮮明な映像が楽しめるようだ。実際に公式サイトには、過去のゲーム映像とリマスター版を比較した画像もアップされている。

他にも画面サイズが4:3から16:9へと大幅に広くなり、メニュー画面などのレイアウトも変わったことが発表された。

間違い探し? サイトをよく見てみると…

ところが今回のリマスター版、公式サイトに掲載されている画像にまさかの〝誤字〟が。『Armor』という文言が、こともあろうに『Armer』と表記されており、さらにゲーム内の〝フォント〟も世界観を無視したリマスター特有のとてつもなく〝ダサいフォント〟になっていた。

あまりの体たらくぶりに、ファンからは、

《マジで買う気なくすわ…》
《合成みたいなフォントやめろ》
《流石にスペルミスはアホやろ》
《聖剣伝説リマスターは、なんか手抜きっぽい感じなんか》
《ちょっと色々酷くないかい? スクエニはリマスター作るの下手くそすぎひん?》
《そもそもHDリマスター系のフォントやUIだけ高品質にレンダリングする業界のクセなんなん? 遊んでて気持ち悪いって思わないのか?》
《雰囲気ゲーの雰囲気を劣化させてどうすんねん》

などの指摘が相次いでいる。

「『スクウェア・エニックス』は昨年8月発売の『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスター』でもやらかしていました。オリジナル作品は〝神ゲー〟と評されていたものの、リマスター版は『Amazon』などの通販サイトでは軒並み低評価。ロード時間や有料DLCによるバランス崩壊が原因だったようですが、今回の『聖剣伝説LOM』もあまり高い評価は得られなさそうですね」(ゲームライター)

また今年4月には、名作RPG『SaGa Frontier』リマスター版の発売も控えている。「聖剣伝説LOM」リマスター版への酷評が、「SaGa Frontier」の売り上げに影響しないことを願うばかりだ。

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