『いきものがかり』胡散臭い?“些細なミス”に疑惑浮上「わざとだろうな」

吉岡聖恵 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

朝ドラ・CMからアニメにいたるまで、幅広いタイアップで高い知名度を誇るスリーピースバンド『いきものがかり』。しかし昨今、その人気に陰りが見えているのではと囁かれているようだ。

2月25日、「いきものがかり」の契約レーベルであるソニー・ミュージックは、公式サイトに〝お詫び〟を掲載した。発端となったのは、前日24日に発売された新曲『BAKU』における誤植問題。発表によると、同シングルの「通常盤初回仕様」のCD帯にて、バンド名が「いきもの〝かがり〟」と表記されてしまっていたのだという。

同社は無償郵送による帯の交換を実施しているが、一見しただけでは分かりにくい些細なミスであることや、エラー印刷としての希少価値から、手元に残しておきたいというファンも。ネット上には「めちゃめちゃ笑った」「逆に欲しい」などの声もあがっており、真剣な謝罪の割には笑えるニュースとなったようだ。しかし、一方で囁かれたのは、「話題作りでは」との疑惑であった。

「『いきものがかり』は活動休止していた2017年を除き、08年から11回連続で『NHK紅白歌合戦』に出場。しかし、昨年ついにその記録が途切れたほか、世間のイメージ悪化も相まって〝オワコン化〟が著しいのです」(音楽ライター)

サッポロビール「ラガー」の二番煎じ

どうやら、落ち目の印象が強いせいで、今回の件がわざとではないかと感じている者が多いようだ。ネット上には

《誤記載商法かと思ったわ》
《これは見え見えのサッポロビールのラガーの二番煎じだな》
《話題作りのためにわざとやったんだろう。こういうのなんかなえるわ》
《なんかラガーのスペルが間違ってたけど逆に爆売れしそうだって話のアレで 間違い商法に味しめたわけじゃないだろうな》
《わざとだろうな ニュースになると何億も宣伝費を出すより安上がり》

など、冷めた目での疑念が相次いでいる。

「活動休止には各々がゆっくりと力を蓄える意味合いもありましたが、これは完全に裏目に出ました。理由はどうあれ、世間からすれば『活動休止=落ち目』というイメージはついてしまうものですからね。昨年の今頃に大ヒットしていた『100日後に死ぬワニ』とのコラボも大打撃。連載中の勢いそのままにコラボできたら好評だったでしょうに、電通案件&ステマ疑惑で猛バッシングを浴び、この作品に関わる人物まで胡散臭いイメージが付いてしまいましたから。『いきものがかり』は真っ先にコラボを発表したので、悪印象もいっそう大きい。YouTubeの楽曲動画は低評価の嵐で、ネット上では『ワニを死体蹴りしている』『いきものがかりなのに死体で金儲け』など、バンド名にかけたブラックジョークも飛び交っています」(同ライター)

常識的・社会的に考えれば、わざと表記ミスをするなど、にわかには信じがたいもの。もはや難癖や陰謀論に近いが、そんな突飛な疑念も広まってしまうほど、同バンドの勢いには陰りが見えているようだ。

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